2006年03月14日(火) |
愛されてる・・・・のか? |
私が誰かと立ち話していると、後ろから私の頭にアゴを乗せ〔アゴカックン〕を延々とやり続ける奴。
居酒屋で私が粗相をすると「押し倒すぞこらぁっ!」と華麗なフォームで押し倒す奴。
私が足を痛めていたときに優しく「おんぶしてやるよ」と言われ、「え、いいの?ありがとう」 と喜んでおんぶしてもらってたら、「・・・・やっぱり重いから降りて」 と無情な一言を吐き出す奴。
エロトークで暴走する私をデコピンくらわしてくれる奴ら。
深夜(明け方に近い)、「彼女が家を出ていっちゃったぁ」 と鼻水ジュビジュビな泣き声で電話してくる奴。
早朝、「彼氏がいないのぉ〜」(同居中で目覚めたらベッドにいなかったらしい) と泣き声のクセに 「もういいや、どっか遊びに行こうよ〜」と私を誘う奴。
「じゅんこさ〜ん」 と前から駆け寄ってきてハグハグするも、いつのまにか後ろからギュってされて耳にキスされまくる。 つーか、耳をハムハム食べられる。 ちょっと気持ちよかった。 でも相手は女の子なので自粛した。
歩いてると必ず手を繋いでくれる女子のみなさん。
歩いてると必ず「あれ、じゅんこさんいない!」と言ってくれる男子のみなさん。 (じゅんこさん・146cm 男子達・180cmちかい 視界に入らないらしい)
雪で凍った道を歩いてると「杖買ってあげようか?」 「転んで骨折るなよ」 と心からのお言葉をかけてくださる奴ら。
ゴハンを食べてると「ほら、またこぼしてる〜」と介護してくださる奴ら。
その割には拳法で私に戦いを挑んでくる、もしかしたら強いのかもしれない奴ら。
「じゅんこさんに何かあったら俺達が守ってやるから」 と言いながら一緒にお酒を飲んでても、先につぶれてしまうとっても謙虚な奴ら。
後ろからお尻を触りに行っても嫌がらず触らせてくれる男子の皆さん。
前から胸を触りまくっても嫌がらずに触らせてくれる女子の皆さん。
やたらキスしてくる女子の皆さん。
う〜む、私は幸せなおばあちゃんになれるかもしれない・・・・・
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