2006年07月08日(土) |
ROSETTA☆DUDES |
ミクシィの日記と、ここのコメントは、たまにちょっとずつ内容が違う。
ミクシィ日記に、5/5にアップしたものをここに再掲載しよう。
【5/5 ROSETTAと一緒】
結局また朝になったんだ。
こいつらといると私の胃は確実に大穴があく。
私がマネージャー時代は何度も怒鳴りつけたせいか、いつのまにか 「雷様」 とか 「ちっちゃいけどおっかねえ」 とか言われてたねえ。
んで、彼らとはマネジメント業務は離れたけど私の子供達であることに変わりはないのでライブがあれば駆けつける。
奴らのライブはやっぱサイコーさ。 美味しいステージ!
5日、ライブ終了が夜中の12時。
私は打ち上げには出ず、お気に入りの男の子がいるバーで飲む。
朝の5時頃になり 「よし、そろそろいい時間だ、奴らの様子を見に行くか」 と店を出た。
奴らが必ず朝まで飲んでるお店があるのだ。
そこに合流しちょっとマジメな話をして、どーゆー流れか忘れたけど
「TJのお気に入りの男の子の店に行こうぜ!」
ってな事になりメンバー引き連れてあのバーへ移動。
でも既に朝の7時半でお店はレジを閉めていた。
私のお気に入りの男の子が外に出て来てくれて、しきりに「すいません」と私達に謝る中、メンバー達は
「あーーーっ、TJ赤くなってるぅーーーっ!!」
と小学生並みの冷やかしで喜んでいる。
アホだこいつら。
もうどうでもよくなった私は一緒に爆笑していた。
あ、「TJ(ティージェイ)」ってのは、ROSETTAメンバーだけが呼べる私の呼び名。
朝8時、すすきの交番・外に立ってる若いおまわりさんの目の前で
「ねーねー、この人に怒られないようにしよーぜ!」
などとおまわりさんを指差しながら(目の前で)ワケわからん発言で爆笑するメンバー達。
おまえらいーかげんにせーよ。
と言いながら私も
「おまわりさん困ってるから! おとなしく歩きなさい!」
と、小学生を扱う母親のよう。(なんでか爆笑しながらだけど)
こんなんだからこいつらといると確実に私の寿命縮まる。
もし私がストレス死したらこいつらのせいだろう。
そして、もし私が最高の笑顔で死んだなら、やっぱりこいつらのせいだろうなあ。
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