疲れた顔はやめにしようぜ 歪んだ嘘も忘れちまえよそうでもなけりゃ俺もお前も 抱えた過去に潰されそうさ どんなに言葉を繋げても気持ちのすべては届かないからそばにいれば 声が伝われば 少し会えれば それでいい 僕が夢見てた未来は 君との素敵な現実だった甘い妄想を僕にくれていた 君は僕のいない明日を感じていた 「俺と一緒にピンク色の髪にしようか」ふと思いだした言葉の羅列思い出さないように 忘れないように