2008年08月05日(火) |
とあるカレー屋での会話 |
夜なのにけっこう暑さが残ってた札幌で、スリランカ人が作るおいしいカレーを食べに行ってきた。
その店の若きオーナーは結構イケメンなので女性客に人気がある(らしい)
体が疲れてくると私はここでカレーを食べてリフレッシュする。
そこでの会話。
若いイケメンオーナー(以下 オ) 「あっ!じゅんちゃんいらっしゃい! ひさしぶり!」
じゅんこさん(以下 じ) 『ういーっす! やっと来れたよ〜。 ここ座ってもいい?』
オ 「いいよじゅんちゃん。 じゅんちゃん今お水もってくるね」
じ 『はーい』
オ 「じゅんちゃん今日は何にする?」
じ 『今日は1000円しか持ってないからいつもの挽肉カリーをナンで♪』
オ 「は〜い♪」
カリーオーダー後になぜかビアジョッキ片手にこっちにくるイケメンオーナー
オ 「じゅんちゃんてビール飲めたっけ?」
じ 『・・・飲めるけど?』
オ 「これ、間違えて入れすぎちゃったから飲んで」 とビールをくれる。
じ 『わお! いいの? さんきゅうううう!』
そして待つこと数分。 カリーが出来上がってナンでもぐもぐお食事。 ビールも飲んで、カリーも食べてご満腹でお会計。 レジにはイケメンオーナーが待機中。
オ 「じゅんちゃん今日はありがとね。きょうは900円」
ジーンズのポケットからくしゃくしゃの1000円札を出すじゅんこさん
じ 『ごめん、くしゃくしゃになっちゃった。 今日お財布持ってきてないんだよね』
オ 「じゅんちゃん、お財布持たないの?(笑) ちょっ・・・・おじさんみたいだね(笑)」
じ 『うん、別に毎日お財布いらないもん』
オ 「あ〜そっか〜使わなければいらない・・か?・・・でも・・じゅんちゃん・・・・・(笑)」
じ 『へへっじゃあまったねー、ごちそうさまー』
さてここで問題です。
ほんの数分の間に私は何回オーナーに「じゅんちゃん」と呼ばれたでしょうか?
名前呼びすぎだっつーの。 ホストかっつーの(笑)
この若いオーナーとは結構長い付き合いだけど、たぶん一般的にはかっこいいといわれる男の子。 (しかし私達はお互いのブサイクな姿を知っているので恋に発展しない)
じゅんこさんいちおしのインドカレーは、札幌のスープカレー横丁の一番奥にある、唯一ナンで食べられるインド&ネパール料理のお店DEVDEVI(デブデビ)。
でもね、じゅんこさん、ここでスープカレーは食べたことないんだよね。 やっぱインドカレーが好きだし、このお店のナンはサイコーにおいしい。 ゴマナンやチーズナン・・・ああ・・・じゅるる・・・・ 超お気に入りのカシューナッツフライなんてお持ち帰りしちゃうもの!
お店のHPが見つからなかったので、「デブデビを紹介してるブログ」を紹介しときますね。
端っこにちゃっちゃくいるのがイケメンオーナー(ぜんっぜん顔みえないけど)
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