2014年10月23日(木)草枕
あーダルい。

昨日は急遽会社の飲み会に誘われてしまって疲労困憊。
先日、健康診断で血を抜いたのでふらふらで。
しかも最近ちょっと睡眠不足もありつつ頭も痛くてお腹も気持ち悪いわで。

なんだけども、
当日オッサンから突然「今日は行かないんですか?」と切りだされ
何のことだかわからず「どこにですか?」と返事したら
「え!飲み会ですよ!聞いてないの!?」てなことで。

「サカモトさん誘われてないって!どういうことー!?」とプチ騒ぎになり、
その後、リーダー格の女性から
「機転が利かなくて…声掛け忘れててスイマセン。」と謝られ
こんな展開で断る方が無理だろ…。角立つだろ。

あれですよ、先日辞めた派遣さんの送別会&歓迎会。

まぁ、誰が収招集担当だったのか知らないけど、
誘われてないってビミョーだな…。私。いくら外部の人間とはいえ。。。
派遣さんとは同期ということもあって普通に仲良く喋ってたのに。
しかも女性全員参加だというじゃないですか。はぶせですか。知らないほうが幸せだったかも。逆に。

確かに女性たちの群れからは外れてるけどさ。
昼休みはデスク飯&イヤホンでシャットアウトだしな。
いいじゃん。外注だしさ。

今の部署、秘書さん以外中年女性だけなんだけど、
気が付くと業務中も廊下や更衣室とかで立ち話してる…。そういうの超苦手。
私の隣の定年前のオバ様はそんなことないんだけど
リーダー格の女性、気づくと廊下で立ち話してる。

今の職場は人が多いので攻撃されたり嫌がらせをされたりはしないけど
経験上、小さい職場だったらこの手の女性には確実に嫌われてるわ、私。
40代半ばの、いつもどおり決して品の良いタイプの女性ではない、ってやつね…。
今どき細眉だし、毛先シャギーだし、私服が黒地のキャラプリント柄のヤンキーっぽいパーカーだし。。。
(優等生タイプに思われるのか、こういうタイプにいつも反感買うのよね…)

隣の席の女性相手にいつもベラベラ喋っている。
例えば隣の女性に男性社員が仕事を持ちかけてきて去って行くとその社員について
「なんか今のってさ〜」的な話をいちいち言うのよね。
悪口というよりはネタ?みたいなかんじの話。

自分の仕事はちゃんとやるみたいだし、明るくてオジサン達の世話焼役といったかんじで
誰にでも合わせて明るく接している女性だけど、
自分に起こった出来事をすぐに女同士で報告しあうタイプのオバサンって苦手だわ。
それだけならまだいいけど、席で話せないことをよそで話している時点で信用ならない。
誰に何言ってどこでいい顔してどこで悪口いうかわからない。

私には滅多に話しかけてこないし、PC操作・トラブルの話もしたこと無いから
あちらはあちらで媚もせず馴染もうとしない私に不信感があるんだろうな…。

で、肝心の飲み会ですが、
ツーブロック君、普通に既婚者だったわ。

それで、そのことが全くショックじゃなかったんだよな〜…。
「嫁が・・・」って聞いて、なんだ嫁いるのかーと思っただけだった。
オッサンのときよりも、なんとも思わなかった。

やっぱり恋じゃなくてカソウスキだったんだなぁ。単なる目と耳(声)の保養だったんだな〜と。
同僚に「ヨメさんの手をニギニギしてデートしてたの見られて‥」というのを聞いてもなんとも思わなかった…。
そんな自分が逆にショックだった。

私って悲しい女だな。

昼間も心身ともに疲れきっていたみたいで
突然「とにかくこの世は生きにくい」という一節が頭に浮かんできて
夏目漱石のなんだっけ?とググって青空文庫で「草枕」を読んだのですが、
心に染み入ってきて涙ぐんでしまったよ。現代小説で涙ぐむ歳になったとは…。(正:とにかく人の世は住みにくい)

もうじき胃潰瘍で死ぬのか私。最近左胃の当たりがキリキリッと激痛走る時があるんだが…。


「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。」

私だよ。今の私だよ。最近なんだか窮屈でさ。
勤務して3年経つので自社の人間とは気を使わず話せるし
本音で素直に愚痴れるようにもなった。
パイセンには結構ギャーギャー文句言ってるので昔より楽なはずなのに、
昔より断線イライラすることが多い。
多分、環境に飽ききってるんだと思う。

どーしたらいいのか。

疲れてるので、肉だと思い。今日は豚丼作った。
ウマすぎてご飯2杯も汁ダクで食べてしまったよ。
たまにはいいだろう。美味しいもので腹が一杯になると幸せな気持ちになるからね。

さー、風呂入るべー。