2014年11月02日(日)セロリ
おい、また台風くるってほんとかよ!?

で、今日は天気が悪いので映画見たりドラマ消化したり…。

「Nのために」に、はまってるよ。
暗いドラマにハマってしまうのは家庭環境だろうか。
主人公が家の柵から逃れたいという強迫観念にも似た感覚が
当時の自分の感覚とリンクして1話目は腹の中がグツグツした。
あの自分勝手な父親…。
子供ってほんと、無力。

私は主人公のような向上心と欲がなかったから
いまだうだうだと付かず離れずな場所に身をおいてるけどさ。

最近、この歳になって改めて感じる事がある。
私と母はウマがあうので仲良くやってるし、
最低限の常識はある人なので仲良くしていられるけど、
たとえば同僚だとか、同級生だとかだったらどうだったのかな、と。
我が家が、ごく普通の家庭だったとしたら母と仲良くしていられたか疑問だと思っている。

母は八百屋とか肉屋とか蕎麦屋とか家内経営のお店で主人に好かれ、
結果、奥さんにやっかまれて店に行きづらくなるのが毎度ことだけど
最近、奥さんの気持ちもわかるなーと思いに至る。

実家に帰った時に何度か宅配スーパーのオッサンと世間話する場に居合わせたけど
挨拶がてらの世間話ならいざしらず、5分も10分も延々とお喋りをしてる。
相手は仕事だから無碍に会話を切ることも出来ないだろうから
ほどほどのところで返してあげればいいのにと思うんだけど…。
男のほうも嫌がってるわけじゃないから問題ないけど、
私だったら「仕事だからな」と思ってある程度で気を利かせてしまうと思う。

これが単なる井戸端会議&噂好きのババアならなんとも思わないが
母の場合、それとはタイプが違うというか、男を誑かすヤバイ女っぽいというか。

あれはヤキモチということではなくて、
単純に「あの人とはあんまり深入りしないほうがいいと思うよ」と私でも言いたくなる雰囲気なんだな。

ボディタッチをするというわけでもないし、迫るというわけでもないんだけど
ちょっとどこかバカ女の匂いがする雰囲気というか。
自分の母親を掴まえてバカ女呼ばわりするのもどうかと思うが…。

子供の頃からも、何となくわかっていたけど
母親は複数人といても二人で話し込むと他の人が見えなくなるようで
他の人を無視するようなところがあるんだな(自覚症状はないようだけど)
だから女に嫉妬されるんだろうな〜と改めて思う。
二人で話混んでしまう、男も勘違いする、無視されたのが女なら当然気分を悪くする、という。

なので、もし父と母が普通に仲の良いふたりだったとしたら、
私の存在なんて無視する人だったような気もする。
実際、子供の頃は職場の男と長電話ばかりしてたもんな。

私はよくグレずに成長したと自分で思う時があるぐらい。
それだけ私って人からの愛情が無くても平気なタイプなんだと思うわ。
だから男と付き合うと重くて苦しくなるのかも。

よく男が「釣った獲物にエサをやらない」っていうけど、
あれって逆に重く感じるのは私だけか?
「エサをやらなくても平気」=「もう俺のもの」って思ってるってことでしょ。
私が付き合った男性は世の男性よりはマシだったと思うが、それが段々息苦しくなってくる。
あぐらをかかれると、途端こちらの気持ちも冷めてくるのは
「私はお前のものじゃない!」って爆発するんだと思うわ。

結局、母と私は考え方とかは似ているかもしれないけど
育った環境が全然違う人なんだなーって時々思う。

Nのためにを見て思ったのは
結局は若かりし頃の母親がバカだったから私が苦労したんだと実感。

だからといって恨んだりとかそういうのは全くないけど
もうちょっと若い頃苦労していた人だったらこんな家庭にはなってなかったような気がするわ。

母は周りへの配慮が人より大分足りない人なんだな。
まぁ、私も人に関心がないので似た通ったかだと思うけど
人からの妬み僻みそねみの対象にならないことだけは人一倍気をつけている…。
生霊は、沢山なので。

あ、盛り塩したら悪夢見れずに寝れたー!やほー!
そして今日は湯船を洗ったのでアツアツのお風呂に浸かってきまっする。