2015年02月07日(土)覆水盆に返らず
舞台見に行ってきた。
舞台は面白かった。が、久しぶりにあった友達はやっぱり疲れた…。

待ち合わせの時点で既にまどろっこしくてイライラした。
舞台の前の食事を済ませる予定だったのでどちらの出口に降りたのか?と電話で聞いたんだけど
「ガラス張りの方」と。いや、駅全体が比較的ガラス張りですから!みたいな。
そう言ってもまだ「ガラス張りの方」と返してくる…。正直イラッとしたわ。。。
ひとつひとつ聞いてやらなきゃどこに居るかも説明できないのかよ…と。
「北口かな?」と言われたものの、説明聞いていると「それって南口じゃね?」という感じで、
結果やっぱり南口だったし。。。

もう一人の友人も年下だからなのか、
メシひとつ食べるにしてもリアクションがいちいち煩いというか、
はしゃぐとかテンション高いのではなくて、女子なんだよね。
「わ〜、おいしそう、これ美味しい!たくさんあるね〜、わぁ凄ぉーい、うんうん、そっちも美味しそうだねー」と
ごくごく普通の女史的な振舞いだと思うのだけど
「いいから黙って食えや」と心のなかで毒づいてしまった。
他にも、窓の景色にいちいちワーキャーしたり、正直あーうるせーなーたるいなーと思った。

機嫌が悪いというわけではなくて、”女子ノリ”についていけなくなったんだと思う。
私もパイセンから「ほんとよく喋るな」と言われるけど喋りの質?が違うのかな。
女子独特の細かなところまでのリアクションが疲れる。
私の友人だから一般よりは女の子っぽくない方だと思うけど…。

ここ数年友人たちと会うたび疲れると感じていて、それはロンゲなどの仕事疲れとか、
アンチどうでしょうの趣味の違いのせいだと思ってたけど
そういうわけではなくて仕事を始めたことで脳みそが男脳になっているのかも。
女のまどろっこしさについていけないというか、付き合ってらんないというか。
それは旅行のたびに思ったことだけど。。。ひとりで行動したほうが楽…。

そもそも彼女らと仲良くなったのは実家に住んでた無職の時だもの。
合わせられる程度に私もぼーっとしてたんだと思う。

それに当時お昼ごはんを食べたり表面上仲良くしていたけど
正直「女って他人の事色々見ていて恐ぇなぁ」と思って付き合ってたし。
何故だか彼女たちが私を慕ってくれたから、という仲なのよね。
あと、最低限の当たり前の常識や、他人を思いやれる部分や明るい性格とか
そういう人間性があったから付き合ってこれた。

だけど一緒にいて疲れるっていうのは…。もうダメかもなぁ。
合わせるのが疲れる。話やテンションや行動、全て…。
人間性の違い、趣向の違い、空気感の違い…。1年ぶりに会っても感じるんだから。

中学の同級生は、数年ぶりに会ったとき、「あぁこの子は私の友達だな」って実感した。
サバサバしてて頭の回転が良くて無駄なリアクションはしない。
物を取るときに「よっこいしょーー!」と声を出すあっけらかんとした性格。
私が言ったことにいちいち「サカモッちゃん超面白い」と笑ってくれるところ。
私、自分がサバサバしてるって言われること、正直よくわからないんだけど、
彼女を見ていると「周りから見た私ってこんな感じなんだろうな」って最近よく思う。。。

ご飯を食べに行っても「おー美味しそう〜」とひと言言って、ササッと写真を撮ってモクモク食べるか、
普通に何事もなかったように自分達の話題に戻るタイプ。
そうだ、女の子同士でワチャワチャする感じがないんだな。

そもそも、やっぱり10歳年上ぐらいが私には丁度いい。
テンションが高い低いの問題では無いんだな。
趣味にしても何にしても私の魂は+10歳なんだと思う。

でも確実にロンゲと仕事したことで、
今まで隠していた「気の荒さ」の殻を割って出してしまった気がする。
割れた殻はもう元には戻らないですから…。