2002年11月25日(月) |
切腹したい気分だ…誰か仲介役 |
を頼む。字余り
ゾイド本を出すと稲葉と契約(ってほどもない)を交わした。しかし期限は一ヵ月。社会人の一ヵ月は死ぬ覚悟が必要でござる。描くのも遅いし、せめて二ヵ月ほしいがワガママ言ってる間に時間が…。 ネットに載ってるマンガを本にするだけだが、原稿の都合上、何枚か描き直しと描き下ろしを迫られているとこ。稲葉と姫が10ぺージ近く描くらしいから逃げることも不可能だわ。くそぅ。サボれねぇ(本心)表紙も頼まれてるんで本気で落書きみたいなヤツを描いてやろうかと考え中。稲葉や姫は本気でそんなモン描くとは思ってないだろうからガッカリさせてやる(■テ_■テメ)タダじゃ働かねぇぞぅ。落ち込ませてやる。あはは。あー…サボりてぇよぅ
姫がハリケンに大ハマリ。兄弟話(一甲×一鍬)を聞いて一鍬×一甲を描こうとノートを出したが一日で断念。俄かファンには無理なことでした。しかし、何をどうしたら一甲が受けなのか…誘い受けなんて口走った自分が一番ワケが分かってないです。毎回、脳ミソの上辺だけしか使ってない発言をしてるから責任が持てぬ。でも、かなりイイカンジで盛り上がったよ(笑)<いぢめられっ子 一鍬>の話も(笑) 先生「はい。生徒のみなさん(この場合ハリケン、ゴウライの五人)二人組を作ってー」 生徒「おぼろセンセー。一鍬が一人でーす」 先生「しゃあないなぁ。誰か、一鍬を仲間に入れたって」 鷹介「えー。だって一鍬バカだもーん」 一鍬「!」「あ…兄者…(泣)」 一甲「だらしがないぞ一鍬」(何故か同じクラス・笑) 一鍬「!!」 鷹介「そうだよっ。すぐそうやって一甲を呼ぶんだからなぁ」「えーん。えーん。兄者ー(笑)」 みんな「えーん。えーん。(泣き真似)泣き虫一鍬〜」 一鍬「う…っうぅ…(泣)」(以下略) ってカンジが萌です(性格がねじれてる…)一鍬はこうでないと!真司もな!そしてトーマも…(闇)
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