a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2002年10月26日(土) |
私もコドモキライだった/ちびっとアニメ/グラXメモ/今日のグラ1(長いゾ) |
ご近所付き合いってタイヘンねー! ってヒトゴトかい?(笑)
ウチの家の前の通りは1/3が持ち家ゾーン、それ以外が借家ゾーンで、 最近借家に引っ越してこられた『職業:看護婦』さんがそりゃもーうるさく言わはるんですワ〜 「コドモがうるさい」と…。 「こっちは夜勤で昼間寝てるんだから、静かにしろ」と…。 「公園へ行け」と…。
正論だな。でもなぁ…。 そんなに騒いでるワケでもないんだよ。 じゃあ、夜騒ぐのはOKなのかよ? 公園は遠いんだよ。
私は「はいはい、気をつけます」しか言い返してないのだが、 反論したヒトもいる!うるさくない程度でしょ?と。 すると「耳がオカシイんじゃないの?」言い返されたとかなんとかかんとか。 耳栓して寝ろよ…というのがご近所どうしの見解だったり。(苦笑) そのうちきっと大家さんが怒鳴り込むぞ〜。 くわばらくわばら〜〜
クレヨンしんちゃんのアクション仮面、かっこいいねぇぇぇ!!(笑)
選挙が大詰めだそうで。なんかやっと静かになるよ… 30人くらいが徒党を組んで「●●を国会に〜!」とかメガホンもって叫んでると… シュプレヒコールに聴こえる… 「ジーク・カイザー!ジーク・ライヒ!!フェザーンに首都を〜!」とか 「プロメシューム!プロメシューム!大アンドロメダの女王!!」とか(古い!!!・涙) そんなコトを言ってんのかもしらん。んなワケねーじゃん。(自分ツッコミ)
USA掲示板のメモ。 レビューの内容が良くなくて、「でも私はX好きなんだよ!」というカキコのレスに。
Never mind what the reviewers said, it's what we like the games that matter. Even if the reviews are bad but if I like the games, it's good enough for me. 書評家が何と言ったか気にかけない、それは私たちが好きなもの、ゲームのことです。 調査が悪くても(私がそのゲームが好きならば)、それは私に十分よい。
いいなぁ〜♪スキだなぁ〜〜
それから、2回目プレイのパーティ(エヴァンLv.96以下ティト・ルティナ・ジェイドが最低Lv.64)で 闇遺跡、Lv.200ゼノス・リー、行ってきました!! ステータスガードが揃わなかったので、同じ効果のハズの「神秘のヴェール」を装備して。 …ダメなのねーん。 ギガヴァニッシュ、大当たりしまくりなのねーん。 ゼ・ン・メ・ツーーーーーーーーーー!!ぎゃあぁぁぁぁぁ!
…やっぱステータスガードじゃなきゃダメか。(泣)
ガーライル軍の野戦基地、リオンロットに乗り込もうとするフィーナに追いついた! 「オレがガイアを止めてやる!」 「ありがとう。ジャスティンは私を守る為にバールに精霊石を渡してくれた。 とても嬉しかった。でもそれがガイアを目覚めさせて、たくさんの人が死んで、姉さんも… 今度は私の番ね。ガイアの手から全てを守るの。世界を、そしてあなたを…」 追おうとするジャスを光翼人の力で弾き飛ばして。 「私にしかない光翼人の力…誰かがガイアを、今止めなければならないわ。 そして、それは光翼人である私の義務… …ジャスティン!さようなら、忘れないで、私のこと!!」 ガイアに特攻攻撃するために行ってしまう、リオンロット。 フィーナに拒まれたジャスは失意のまま。 「オレには、フィーナを守れない。止めることすらできなかった。何の力も無いんだ…」 ラップもキレちゃって。 「見損なったぜ!…とっととくたばっちまえ!」 リエーテも静かに怒ってて。 「私もあなたと一緒にいる理由は無いようですね。アレントへ帰るとしましょうか。 永遠の時を待ち続ける存在とはいえ、あなたと共にいたことは時間の無駄だったようですね」 二人とも、ジャスを置いて、どこかに行っちゃう。
砂漠のキャンプ地に雨。 軍が撤退していく中に、あの3人娘がいる。 サキ「お前、用無しになったらしいな。 って言っても、あたしたちもミューレンさまの命令で用無しさ」 ミオ「特攻作戦に参加しない兵士を故郷に送り届けなければなりませんの」 ナナ「お前も早くお逃げなさい。せっかく助かった命、大切にしなさい」 みんなみんないなくなっちゃう。
ひとりで雨の中、落ち込みまくるジャスティン。 「オレ、なんで世界を守れるなんて思ったんだろう… 人の力で未来を創れるなんて、人が時代を変えられるなんて、なんでそんな風に思ったんだろう… 自分の未来を創るどころか、今のオレには何一つできやしないじゃないか!! 世界の果てが越えられたからって、アレントに辿り着けたからって難だって言うんだ… 今のオレには、大好きな…大好きな女の子ひとり守れないじゃないか! リーン、ごめん。『新しい道』なんて、オレにはみつけられないよ…」 精霊が呼んでる。ジルパへ。ギドのところへ行ってみよう。
ジールパドンは元気になりそうな気配。みんなが復興のことを考え始めた。 ガイアの触手が無くなってるよ〜 ホテルアルカダ跡地にギド発見。 ギドはずっと前からやるべきことを考えていた。感心しながらも落ち込んだままのジャス。 ギドの手伝いを申し出ても、断られちゃう。 「おまえにまで捨てられるとは思わなかったよ」 「モゲ族は何も捨てないんだ。どんなものにも精霊が宿ってる。それを利用するんだ キミにはキミの役割がある」 さらに落ち込むジャスの前に精霊が舞う。 「遙かな神話の時代、人は精霊と暮らしていた。ガイアが人々の心を砕くまでは… 永い間、砕けた心を再び1つにしようと考える人は誰もいなかった。誰にもできなかった。 でもキミはやってのけたじゃないか」 そんなの…自分だけの力じゃない。 「なんだい?まだ気付いていないのかい?」
「ジャスティン!!」 スーーーーーーー!? 「へへー。来ちゃった!」 ミルダ姐さん? 「女はいつだって、ホレた男が助けに来てくれるのを待ってるんだよ。もちろんフィーナだってさ!」 リエーテ!? 「フィーナさんには光翼人としての運命があります。その道を変えられるのはあなただけですよ」 ラップ!! 「要はオレもジャスも、考えるよりもやってみろってコトだな!」 ガドインだー! 「良い仲間を持ったな、ジャスティン!」 ギド。まとめてください。 「わかったかい?これがキミのちからなのさ! ジャスティンはジャスティンの力を使って、世界を救ってくれ。それがキミの役割だろ?」
うわぁぁんっ!がんばるよぅっ!(泣) 「そうか、みんなと力を合わせればいいだけだったんだ。簡単なことじゃないか!」 精霊たちがどんどん集まって…輝く扉が現れる!! リエーテも驚いてたり。 「あれは、精霊の門です!世界のはじまりに現れると思っていた『真理の体現者』が 今、生まれようとしています。精霊たちがあなたを認め、聖地に招いているのです! 行きましょうジャスティン。精霊の想いに答えるのです。 その時、精霊は必ずあなたに力を貸してくれるでしょう」
よーし!行こう、精霊の聖地へ!!
うーん、大詰めだなぁ〜〜!!
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