a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年04月16日(水) 日焼けしたかもー/種ネタ話/十二国記!

今日はラボの日。
見学の1歳半のお嬢ちゃんと一緒に歌って飛んで遊びまくりました。
最初人見知り(アタリマエ)だったけど、だんだん慣れてチビズ一緒に走り回るまでに。
チビズもめちゃくちゃ遊んで楽しんでましたわ。
良かった良かった。

その後、公園で遊ぶ。
…いい天気やったなぁ〜。暑いくらいの…。
帽子も被らず、ひたすら蝶々を追っかけたり、遊具を端から端まで遊んで。
いやーん、私が日焼けするっつーの!

お買い物して家に帰ってからも、ずっと外で遊ぶチビズ。
2号は誰かが水撒きして溜まった水溜りで遊ぶ遊ぶ…びっしょびしょ。

さすがに今日は疲れたらしく、早めにご就寝のチビズです。(笑)



種ネタ話。
スーツCD1、キラ・ヤマト編からパロってみましょ。
学園モノ風に。(笑)

カガリ :「キラ。あのさぁ〜、こんなのが作れないかなぁ?」
キラ  :「えっ…僕はこれ、苦手なんだけど。そういえば、アスランが得意だよ」
カガリ :「そうか、じゃあアスランに頼もう!」

………むっつりと静かに怒ってるアスラン。その手には設計図面。
アスラン:「チョット待て。コレを…作れと?」
カガリ :「手伝うから。キラが」
キラ  :「うえっ?僕も!?」
カガリ :「そりゃそうだろ。プログラミングもしっかりしてさ♪」
アスラン:「まさか…戦ったりする?」
カガリ :「アタリマエだろ。1/60sclのフリーダムとジャスティスだし。飛んだりビーム撃ったり〜」
アスラン:「ああ…もう、本気で言ってるの、カガリ?」
カガリ :「カッコイイじゃないか♪キラにはトリィだし、ラクスにはハロだし〜。私には?」
アスラン:「…わかったよ。キラ、今度こそ手伝えよ」

数日後、リモコン操作で無邪気に遊ぶ2機の1/60scl×2、操縦者はカガリ&ラクスに
キラとアスランが安堵の涙を流したとか、流したとか…(流したんかい!)

おわりだす。
アホだのぉ〜>自分



昨日書けなくてゴメンよ〜十二国記記録簿。(そんな名前だったの?>自分)

『私はどうなっちゃったの?』

「月の影 影の海 第二章」

さて、海に開いた穴「蝕」から出てきた陽子。ハンキョの背かな?カイコと二人乗り。
ケイキは「血の匂いがイヤだから」って別に飛んでるらしい。なんか無責任な話や。
カイコが寒そうな陽子に剣の鞘についてる珠を握ればイイヨと教える。と、そこにまたまた追っ手。
陽子だけ別に落っこちる。なんかもう激しく不幸だな。
落っこちたのは防風林みたいなトコで、変な夢を見る。
なんか自分の皮膚のカラが剥けて、怪物になっちゃう夢。不幸よねぇ〜。

時を同じくして、杉本もお猿さんから落っこちる。が、そっちはケイキみたいなのに助けられる?って言うの?

朝になって、陽子が「全部ケイキのせいじゃない」なんてボヤきながら海を見にいくと。
変な海だった…ウズマキいっぱいで、ここはどこー!?と叫びたくもなる。
海から離れて林を抜けると、村があった。ありゃー日本じゃない?↑叫んじゃったわ〜と照れちゃう陽子。
村はえらく荒れてる。台風の後みたいに。
村の真ん中で女が泣いてる。…みんなまた、えらく昔風な服装だなぁ。
笑顔で声をかけると(ってそれがマズイと思うんだが)村人いきなり怒る。
なんだかんだで乱闘になっちゃって捕まっちゃう。
陽子、縛られちゃって「配浪」って里村の中心「里府」へ連行。
閉じ込められた部屋で、ようやく杉本と再会。
「よかったー」といきなり饒舌な陽子に「あなた誰?」と怪訝な杉本。
鏡を向けられて中を覗くと、赤い髪で緑の目、褐色の肌になっちゃってる自分。
「私はどうなっちゃったの?これじゃ、家へ帰れない!」泣いたー。ああかわいそうにねぇ、陽子。
落ち着いてから、学校でケイキと話したコトを杉本に教える陽子。
「なにかの間違いかも…」選ばれるべきは自分じゃないか?とドリーミング世界へ逝く杉本。
そこに役人が怒鳴って出てこいと呼び出し。
でもその言葉は陽子にしか解からない。杉本には理解できない言葉だった。
なんでー?

その頃、浅野君は森の中〜。ヒョウキ?と一緒だったんだけど、またケモノに阻まれ一人きり。
森の中を歩いてると、ケイキにバッタリ。うりゃーどういうツモリじゃー!?とキレてると。
ヒョウキの血がドバーと降ってきて、ケイキが白い角付きケモノの姿になっちゃう。
別の白いケモノがシズシズとやってきて、ケイキの角になんか文字を書いちゃうとグッタリするケイキ。
そこで慌てて逃げる浅野君…。波乱やねぇ。

陽子と杉本は配浪の長老おばーちゃんとお話。
「日本?それは虚海の果てにあるという国だね。蝕にまぎれてやってくる人間が海客。
こちらからあちらへは行けないよ。海客は県庁へ送られるよ」
いやーんっ杉本ならドキドキファンタジーだろうけど、陽子には酷な話だわね。

朝になって県庁へ護送される陽子と杉本。見送る配浪の人達の目はなんか恐い〜。
「おまえ達は悪い海客だからきっと死刑」と護送のオヤジが言う。いやーん。
途中、もう一人の海客、浅野君が合流。
まとめて護送される森の中、陽子がケイキ?を見つける。
子供の鳴き声が聞こえた後、野犬の群れに追われる馬車…野犬じゃなくて、妖魔って言うんだってさー♪
わぁい、マメ知識!とか言う間も無く…

続く。
なんかイイカゲンな記録簿だな。あったことと感想ごちゃまぜ。(笑)


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