a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2011年07月13日(水)

離れてゆく、
離れてゆく、
とてつもなく広く、大きな場所だった、
視界いっぱいに見えていたのは一瞬で、離れるごとに抱えるほどの大きさに、掌に乗るほどの大きさに、指先ほどに、
そして、暗い小さな星に、
あれは、ボクとマリアの揺り籠だった。

脱出ポッドが赤く燃える。
黒い世界から青い星へ落ちる、その瞬間。
大気圏への進入角度が自動で調節され、内部にはほとんど影響がないとはいえ、あまりの落下速度に常人なら気を失うだろう。
熱の壁を抜け、真っ白な水蒸気のかたまりを突きぬけてゆく。

マリア、これが、雲だよ。

ほら、海が見える。

茶色の大地と、緑の森、白い雪山、
全部、マリアが見たいと言ってたモノだ。

少しずつ、世界が滲んで見えてくる。
少しずつ、世界が震えて止まらない。
ねえ、マリア。

涙はどうやって止めたらいいの?


落下速度が落ちる。
開かれたパラシュートにポッドがゆらゆら揺れて、狙い定めたように砂漠の端に堕ちてゆく。
ボクは、これから…?

ゆらり、ゆらり、こんな重力は初めてだった。
壁面に埋め込まれたコントロール装置が忙しくランプを明滅させて、地表直前でエアークッションを作動させる。
それでも、重力…いや、引力に引き倒される感覚に、ずしんと衝撃を受ける。

ああ、ここが、マリアが夢見た世界だ。

救難信号が発信された。
が、それより前から監視されていたのだろう。青い空に三角の飛行物体が撒かれ、みるみる近づいたかと思うと、ボクを包囲するように接近する。

『抵抗をするな!アークからの逃亡者だな!』

ボクはどうすればいいのかわからなかった。
脱出ポッドをでるべきだろうか。たくさんのレーザー照準がボクを狙っている。

マリア、ここまで逃げてきたけど、やっぱり殺されてしまいそうだよ。

「シャドウ、あなたは生きて…あの星に住む全てのひとに…」

希望を…そうだ、ボクは死んではいけない。
じっとして動かない。やがて、誰かがポッドを開くスイッチを圧した。

この星の空気は濃密で、だけどはじめて嗅いだにおいがひとを殺す軍隊で残念だったよ。

死んでない生きている、動かないのか、危険は無いのか、
肩に押し当てられた器具から低圧の電流が流され、その衝撃で無理矢理覚醒させられる。
痛みで跳ね起きてしまい、取り囲んでいた人間たちもボクを恐れて数歩下がった。
やはり、たくさんの銃がボクを狙っている。

「ひとの言葉がわかるか?お前は何者だ?何の目的でここへ…」
「ボクの名はシャドウ。偉大なる科学者、Prof.ジェラルド・ロボトニックの行ったプロジェクトシャドウにおける成功例だ。プロフェッサーにお会いしたい。アークで何が起こったのか、正しく知りたい。何故軍隊が無抵抗の」
「黙れ!答えるのはこちらの質問だけだ!…貴様を拘束する。抵抗すればProf.ジェラルド氏の身に危険が及ぶと理解しろ」
「…わかった。抵抗しない」

すっぽりと袋をかぶせられ、両手を後ろに縛りあげられる。
両足も袋の紐でくくりつけられ、まるで、蛾の繭のようになった。
周囲の様子は見えないが、耳は様々な音を聞く。すぐ近くに降りた輸送機まで運ばれ、2時間ほど運ばれた。
プロフェッサーを盾に取られて、抵抗などできるわけがない。
ボクはじっとしていることしかできなかった。

ここにいるのがマリアじゃなくてよかった?
いや、マリアがここに来てみたいと言ってたじゃないか。
こんなに酷い人間を、守る必要なんて、あるのかい?




続く、かもしれない。



拍手明日レスすます、・・・すます??w


今日日記。

ダラダラ生きようと思ったのにご近所さんからお誘いが。
わたしをひきこもりにしない作戦でもあるのか?
まあよい、ちょっとくらい外に出てもいいだろう。(上から?ww

ちょと午前中喋らせてもらって、

午後からダラっとゲームとか。

ヒロズ、チームローズ
vsカオティクスがどうなるんだろうビクビクどきどき!
て思いながらはじめると、
とにかく操作がめちゃくちゃなので(だってヒロズ難しい!!
わー!とりあえずビッグー!!おなかポヨンポヨン攻撃でー!
カオティクスどこー?どこどこー?どこー?ど・・・

18秒で終わったwなんじゃそりゃww

続きのお化けのところひとつやって休憩。


そうそう、ガフールの勇者、10巻を読み途中。
9・10はガフール伝説、要は過去話。
7・8のヒナ鳥も萌えましたが、
10巻のヒナ鳥も萌えるよ!
もう、聡い子どもっていいね!しかもフクロウ!!!
ガフールおもしろいと思うねん!
ヒックとドラゴン小説が男の子向けだとしたら、ガフールは女の子向け冒険小説って感じかなあ?
一応児童書、難しいところは無い。
でも、
でもよう、王族とか出てくるんだぜー!たまらんvv


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