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2004年05月13日(木) 便利と不便は紙一重

なんだか最近体調崩しっぱなしなsenです。
はは。

ってことで必修の多い木曜日だけど学校へ行けずに
一日中家でゴロゴロとしてました。
退屈だ。

ピンポーンとチャイムが鳴ったのでインターホンに出ました。
新聞屋でした。
宣伝に来たみたい。
その時の会話。
新聞屋「○○新聞なんですが」
私「はい?」
新「……あの、もしかして(大人の方)誰もいませんか?」
私「…はい」
新「あ、そうですか。じゃ、また来ます。」

おいおい〜兄ちゃん…私…大学生なのよ?
声が子供だって言いたいのね?
えーそうですよーどーせ、幼い声ですよー!

ま、こーゆー時便利なんですけどね
普段、何か電話をしなくちゃいけない時、かなり困ってます。

以前、何かに電話した時
「お客様、もしかして十代ですか?」
「あ、そうです」
「おいくつですか?」
「19歳です」
「あ、それならいいんですけど」
ってことがあったんですよ。

大人っぽい声色を出す練習でも始めようかと考えてみたけれど
そんな練習している自分を想像すると
かなり馬鹿っぽいのでやめました(笑)
というかそんなこと考える時点で馬鹿かも…;


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