f_の日記
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美しさ
イノチをつなぐということが
どれほどのことだったのだろう
時の中に埋もれていった
絆と悲鳴とタマシイと
消された時間も
証明も
命をつなぐということが
どれほど痛みを糧として
どれほど悼みをたすけてきたのか
2007年04月15日(日)
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