フ チ な し 



お見送り。

2004年12月28日(火)

今日は彼氏さんが帰省される日でした。

自宅で掃除、洗濯を終え彼氏さん宅を訪問。

家事と帰省支度におおわらわの彼氏さんを尻目に

さむぃ〜、と布団で暖をとるうちに その布団で うたた寝。

起こされた後、飛行機の時間までと銀ブラ
そのまま新橋へ移動するも汐留らーめんは定休日

がーん

結局、木村屋の「桜」「けし」「紫いも」を
ラバッサでパニーニと共にたいらげ、おなか一杯。

時間いっぱい、モノレールに乗り
空港で寒空の下 発光ダイオード光る路面と飛行機を展望。
(空港内の空調が暑くて涼みにいったのです)

散々、寂しいとか、いやだぁ!!とか、言って困らせながら

手荷物検査をスルーするのを見てスパッと気分を変えて

明日のことを考えつつ、西日暮里まで出張った友人と

「伊藤家の食卓」と「イヌと呼ばれた男」をチラ見しつつ

計画を立てる、なんとなくボぉーとしており

生返事気味だったのを許してほしい。

そして帰宅。



去年よりも短い期間の帰省なのですが

やはり残されるのは、つまらない。


年末年始 いろんなイベントがあって

こんなことがあったよーって報告したくとも

空のかなた遠くなのです


同じ時間を共有できることの素晴らしさを

彼のいない時間で 感じるのです

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