DATE/oyamada linco ∧ - 2005年06月26日(日) シングル特典のポスターなのだが、これって妙に真ん中に集まり過ぎてないだろうか。ぐるりに空間がありすぎる。ああ、そうか、全員のサインが入ると丁度いいんだ。 げんしけんの6巻(特装版)を借りて読む。斑目の失恋話が切ない。 先日、ロキノンでラルクのtetsuのインタビューを録音ミスして云々、という件について書いたのだけど、今ふっと、録音ミスというのは本当かしら、それはとりあえずの理由で、本当はもっとシビアなもめ事が元々にあって……などと下衆の勘繰りをしてしまった。だって録音ミスって、そんなミスやっぱりあり得ないような気がしたもんで。まあ、他メンバーのインタビューは載っているので、一概にはね。 そういえば、昔、編集者(編集長?)がミュージシャン側に殴られたりしたことがあったなぁ(もちろんラルクではなく)。なぜ警察沙汰にしなかったのか不思議な話だった。その事件以後、徹底的にあの雑誌から興味が失せてしまった。 以前、会社の人が、氣志團のコスプレを大阪城公園駅で見かけた話をしていた。失笑顔だった。元々コスプレ嫌いの私がなぜか恥ずかしかった。理不尽なはずかしめだなぁと思いつつ、よそから見れば、そのコスプレも私も同じ氣志團ファンとしてひとくくりな訳だし、仕方ないと受け止めさせていただいた。「まあ、あんなのばっかじゃないんだけどね。そういうのは悪めだちするから」と云ったら(全然受け止めてない)、「氣志團の結婚の歌、いい歌やね」とフォローしてもらいました。 ところで、あのコスプレの人らって、何処で着替えるんだろう。駅から? まさか家から? 京橋で働いていたなをさんによると、これから大阪城ホールに行くらしい客が、すっかり出来上がった様子で京橋を闊歩しているらしいので、もうちょっとぞっとする感じ。会場で目に入る分にはまだ我慢のしようもありますが、他所では絶対見たくない。 コスプレの人はなんか、こう人に見せつけたい欲があるようで、結構会場外でうろうろすることはよくあるそうです。「写真一緒に撮ってくださーい」という、コスプレの人に寄ってくる人たちもいますしね。 コスプレを見た時の私の心寒さ、居心地の悪さ、片腹痛さは、コスプレして心うわずっている本人さんらには、おそらく一生分かってもらえないのでしょう。 GIGが近くなってきて、コスプレの人に対する危機感も増して来ている小山田でした。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年06月26日(日) シングル特典のポスターなのだが、これって妙に真ん中に集まり過ぎてないだろうか。ぐるりに空間がありすぎる。ああ、そうか、全員のサインが入ると丁度いいんだ。 げんしけんの6巻(特装版)を借りて読む。斑目の失恋話が切ない。 先日、ロキノンでラルクのtetsuのインタビューを録音ミスして云々、という件について書いたのだけど、今ふっと、録音ミスというのは本当かしら、それはとりあえずの理由で、本当はもっとシビアなもめ事が元々にあって……などと下衆の勘繰りをしてしまった。だって録音ミスって、そんなミスやっぱりあり得ないような気がしたもんで。まあ、他メンバーのインタビューは載っているので、一概にはね。 そういえば、昔、編集者(編集長?)がミュージシャン側に殴られたりしたことがあったなぁ(もちろんラルクではなく)。なぜ警察沙汰にしなかったのか不思議な話だった。その事件以後、徹底的にあの雑誌から興味が失せてしまった。 以前、会社の人が、氣志團のコスプレを大阪城公園駅で見かけた話をしていた。失笑顔だった。元々コスプレ嫌いの私がなぜか恥ずかしかった。理不尽なはずかしめだなぁと思いつつ、よそから見れば、そのコスプレも私も同じ氣志團ファンとしてひとくくりな訳だし、仕方ないと受け止めさせていただいた。「まあ、あんなのばっかじゃないんだけどね。そういうのは悪めだちするから」と云ったら(全然受け止めてない)、「氣志團の結婚の歌、いい歌やね」とフォローしてもらいました。 ところで、あのコスプレの人らって、何処で着替えるんだろう。駅から? まさか家から? 京橋で働いていたなをさんによると、これから大阪城ホールに行くらしい客が、すっかり出来上がった様子で京橋を闊歩しているらしいので、もうちょっとぞっとする感じ。会場で目に入る分にはまだ我慢のしようもありますが、他所では絶対見たくない。 コスプレの人はなんか、こう人に見せつけたい欲があるようで、結構会場外でうろうろすることはよくあるそうです。「写真一緒に撮ってくださーい」という、コスプレの人に寄ってくる人たちもいますしね。 コスプレを見た時の私の心寒さ、居心地の悪さ、片腹痛さは、コスプレして心うわずっている本人さんらには、おそらく一生分かってもらえないのでしょう。 GIGが近くなってきて、コスプレの人に対する危機感も増して来ている小山田でした。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。