DATE/oyamada linco ∧ - 2005年08月17日(水) シアターガイドという雑誌の9月号に明星さんのインタビューが載っていると教えられる。読む。……これは、これは! と興奮する。 東京に住んでないと役に立たない情報がほとんどなので、特にコレというものがないと読まないし、もちろん購入もしないシアターガイドなんですが、今回ばかりはちゃんと手元に置いておきたい。だって、氣志團と新感線両方好きな私にはちょっとたまらない内容なんですもん。 明星さんが氣志團のマネージャーを辞める決意を告げる時に、例にあげたのが新感線のことだったというのですよ(※一応断っておくと、新感線というのは劇団です)。私も以前日記で、ランマ落下事件の際に思い出した「大江戸ロケット事件」にからめ、新感線と氣志團を重ね合わせたい気持ちは話題に出していただけに、ちょっとドキドキしました。これは、公演の真っ最中に客演のいしだ壱成が逮捕され、残りの大阪公演は中止になったんですが、見事東京公演には代役を得て立て直したのです。この時はあの松竹座に穴をあけて、劇団がつぶれるんじゃないかと気が気でなかったものです。それもあんな大劇場、初めてだったのに。……いつも無理めの公演をうつ劇団だったので、この事件は本当に肝が冷えました。 こうしてみると、共通点が多いんだなぁ、氣志團と新感線は。でも、「新感線の集団としての強さを團長1人に望むのは酷」なんてランマ事件当時、私は思っていた訳ですけど、もうそろそろ、氣志團も一人ひとりが頼もしくなってきたところもあるし、うん、明星さんのいう通り、そんなふうに強くなってもいい時期なのかも知れない。 そうやって解釈してみると、明星さんも、また氣志團と交わるときは来る、と考えているようにも読めます。いのうえ演出で、明星VS早乙女光の殺陣が観たいという私の夢も、あながちあり得ないこともないかも知れないじゃないか! とか考えていたり。とりあえず、昔團長がやりたいと云っていたミュージカルの演出は、もう絶対いのうえひでのりさんでしょ! ……これも前に日記で云ってたような気が。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年08月17日(水) シアターガイドという雑誌の9月号に明星さんのインタビューが載っていると教えられる。読む。……これは、これは! と興奮する。 東京に住んでないと役に立たない情報がほとんどなので、特にコレというものがないと読まないし、もちろん購入もしないシアターガイドなんですが、今回ばかりはちゃんと手元に置いておきたい。だって、氣志團と新感線両方好きな私にはちょっとたまらない内容なんですもん。 明星さんが氣志團のマネージャーを辞める決意を告げる時に、例にあげたのが新感線のことだったというのですよ(※一応断っておくと、新感線というのは劇団です)。私も以前日記で、ランマ落下事件の際に思い出した「大江戸ロケット事件」にからめ、新感線と氣志團を重ね合わせたい気持ちは話題に出していただけに、ちょっとドキドキしました。これは、公演の真っ最中に客演のいしだ壱成が逮捕され、残りの大阪公演は中止になったんですが、見事東京公演には代役を得て立て直したのです。この時はあの松竹座に穴をあけて、劇団がつぶれるんじゃないかと気が気でなかったものです。それもあんな大劇場、初めてだったのに。……いつも無理めの公演をうつ劇団だったので、この事件は本当に肝が冷えました。 こうしてみると、共通点が多いんだなぁ、氣志團と新感線は。でも、「新感線の集団としての強さを團長1人に望むのは酷」なんてランマ事件当時、私は思っていた訳ですけど、もうそろそろ、氣志團も一人ひとりが頼もしくなってきたところもあるし、うん、明星さんのいう通り、そんなふうに強くなってもいい時期なのかも知れない。 そうやって解釈してみると、明星さんも、また氣志團と交わるときは来る、と考えているようにも読めます。いのうえ演出で、明星VS早乙女光の殺陣が観たいという私の夢も、あながちあり得ないこともないかも知れないじゃないか! とか考えていたり。とりあえず、昔團長がやりたいと云っていたミュージカルの演出は、もう絶対いのうえひでのりさんでしょ! ……これも前に日記で云ってたような気が。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。