スターであってもなぜか孤独感が見え隠れする彼。
彼と話していてずっと感じていたことは 彼は、彼以外の存在に対し 並外れた思いやりを持っているということでした。
自分の周りの人に対する気持ちがとても優しく、 ネットの通りすがりで会話しているわたしにさえ気遣いが細かく やはりスターでありつづける人というのは、 普通の人とは違うのだと思わせました。
会話の終わりに、
忙しいだろうけど、〇〇さん(わたしのHN)仕事がんばって。
わたしが言うべき言葉を、彼は先に言いました。 確かにそのときのわたしは、たびたびの電話で 忙しいように見えましたが、もっと多忙なのは彼であって がんばって、というべきなのはわたしのほうでした。
えぇ・・・。 ●●(彼のHN)さんこそ忙しいのに、貴重な時間をありがとう。 お仕事がんばってください。
と伝えると、 彼はまたしても心を揺さぶるような一言を返してきました。
いや、時間はみんな平等でしょ・・・
スターだからといって自分を特別視しない、奢り高ぶらない、 さわやかな青年の姿がそこにありました。
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