度々旅
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2004年02月24日(火)

 最近の私は、料理に夢中な気がする。といっても、特別難しいものを作っているわけではなく、時間をかけているわけでもない。ただ、いつもは作らないようなものを作っているだけだ。昨日はカキフライとおからのイタリア風だんご。何がイタリア風って、ただバジルが入ってるってだけだ。おかずが5品以上最近はある。家庭を持っている方にしてみれば当たり前なのかもしれないけれど、一人暮らしのあたしにとっては、すごいことなのだ。
 なんでそうなのかはよくわからない。ただ、勝手に理由づけすれば、ちゃぶ台を賑やかにしたいってことなのかもしれない。この理由づけ作業や、意味づけ作業ってのは、あたしたちの生活には欠かせない。そもそも、人間だからこそある思考だ。神話も、そういう思考作業の積み重ねの上に生まれたものだと思う。この間読んだ本に、人間の脳には神話をつくりだす構造がもともとあるということが書いてあった。ネアンデルタール人の頃からそれはあるという。
 祖父がどうしてあの日に亡くなったのか。母と私はいろいろ理由づけ、意味づけしている。神話的思考ってのは身近にあるものだ。その意味づけから生まれてくるものは、ただ私たちを安心させ、納得させるだけの効果なのか。心理的なものだけなのか。そう言い切ってしまうのは、ちょいと寂しいな。
 ちょっと、頭の中がバラバラちんで、何書きたいんだか、何を書いているんだかわからないけれど、そんな日もあるさとお許しを。


こげんき |MAILBBS

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