度々旅
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昼間、ドアを開けっぱなしにしてたら、新聞勧誘のおっちゃんが来た。ドアが開いているので出ないわけにはいかず、チェーン越しにいらないですよと言った。こちらは、夏でクーラーつけずに家の中、長いTシャツ一枚だ。布一枚でなくて良かった。ヒドイ格好なのでとにかく、それだけ言って中に戻ろうと思ったら、今新聞取ってる?と。そのおっちゃんはA新聞だったので、S新聞とってるのでいりません。と言った。そうそう、だいたいそう言えば、すぐ諦めてくれるのだ。しかしそのおっちゃんは違かった。そうかぁ!君は保守右翼なのか?と言われた。面倒なので、そですよ。だからいらないですよと言ってみた。するとおちゃんは、団扇をくれて、君、おもしろい話を聞かせてくれと。団なんていらないっすよと言うと、これとそれとは別だからと、何が別だかわからないけれど言われ、Tシャツ一枚だったあたしは、体を隠すのにもらった。 あたしはそんな大した思想を持っているわけではなく、ただAにはSと言えば帰ってくれると思い言っただけなのに・・・。 そこからおっちゃんと10分以上話すはめになった。つか、こんなインテリ勧誘員は初めてだ。おっちゃんは、AもSも取っているらしく、最近のSはどうだこうだとか、Aのこの記事は読んだか?とか。とにかく、新聞を読んで、その記事内容を語れる勧誘員は初めてだった。であたしは、でも取らないですよと何度も言ったのだけれど、今回はいいよ、ただ将来社会に出たらA読んでないとダメだよ。自分の主義主張を通すのもいいけれど、S読んでいる人間なんて会社では真っ先に切り捨てられるみたいなこと言われた。いや・・・。そこまで言わなくても。というか、あたしは別に主義主張を通しているわけでもなく。。。 しかし、一つ面白かったことは、A新聞に対し、あれは日本の新聞?って疑問があるっすよと言ったら、違うよとあっさりおっちゃんが笑いながら言ってた。日本の新聞じゃないよとまでおっちゃんは言い切った。
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