スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年06月28日(金) 詰め込んでも、吐けなかった。

テストが近づいてるなあ。
全然集中できない。




私は先生に電話するほど切羽詰まってないし、ちゃんと生活できてる。
ただ少し深く行くのを止めてるだけ。
今私の世界へ行っても全然恐くないし、コチラ側の世界に居るときも、思考は一旦停止中にしてる。
私は自分で私を守れる。



















食べ過ぎ。
まただよ。
それで気分悪くて寝れない私・・・。
蚊にかまれまくり。













私はあなたを知ろうとしたけど、
結局あなたも溶けてしまった。
あなたは私だけを見ようとして、あなたを教えてはくれなかった。
今はもういいから、
私を嫌いにならないで。
鬱陶しがらないで。











生徒総会は無事終了。
声出せました。
本番に強いタイプの私。











どちらかに行くということは、
どちらかを失うということなのだろう。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

My追加
日記リンク