スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月11日(木) 世界混乱支離滅裂。

おおげさなタイトルになったなあ。


私は嘘吐きらしいです。
私は信じられないみたいです。
私は嫌われ者だそうです。

私は此処だけでしか吐けないみたいだ。



















カゾクに疑われる。
それが哀しいとかじゃなく、
ただウザかった。

小さい頃は、疑われたとき、自分を認めてくれなかったとき。
多少の抵抗はした。
「言ってないもん。本当だもん」
何処かで冷めてたけど。

それがだんだん無くなってきた。
小学生の頃は、小学生らしくそれなりに振る舞ったけど、
中学生ともなるとその必要がなくなる。
それであとは
「あーそうだね。」
これでおしまい。
自分を正しいとは言わなくなった。















テレビの音と
私を怒る何か。
ぐちゃぐちゃに頭で混ざった。




切ってもいいよね?

長袖着たら。
大丈夫だよね?

腕を切ったって私が。



















混ざる。



なのに字は支離滅裂。
苦しい。
私は其れで何をするの?















明日は来る。
たぶん。
でも私に明日などない。
私には分からない。

私は明日を止められない。











切りたい。



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遠莉。 [MAIL]

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