おおげさなタイトルになったなあ。
私は嘘吐きらしいです。 私は信じられないみたいです。 私は嫌われ者だそうです。
私は此処だけでしか吐けないみたいだ。
カゾクに疑われる。 それが哀しいとかじゃなく、 ただウザかった。
小さい頃は、疑われたとき、自分を認めてくれなかったとき。 多少の抵抗はした。 「言ってないもん。本当だもん」 何処かで冷めてたけど。
それがだんだん無くなってきた。 小学生の頃は、小学生らしくそれなりに振る舞ったけど、 中学生ともなるとその必要がなくなる。 それであとは 「あーそうだね。」 これでおしまい。 自分を正しいとは言わなくなった。
テレビの音と 私を怒る何か。 ぐちゃぐちゃに頭で混ざった。
切ってもいいよね?
長袖着たら。 大丈夫だよね?
腕を切ったって私が。
混ざる。
なのに字は支離滅裂。 苦しい。 私は其れで何をするの?
明日は来る。 たぶん。 でも私に明日などない。 私には分からない。
私は明日を止められない。
切りたい。
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