スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年07月30日(火) 明日は登校日なのに予感が。

塾でイヤな事があった。
書くのめんどいから抜かすけど。
クソジジィ。
顔真っ赤にして怒り出すし。
何言われたかは忘れたけど。
腹立つ。




頭の中はいやに冷静で。
今日切ってしまうんかなって考えてた。
今も切りたい。







キモイんよ。
その太った身体。
臭い。
顔。
全部。

何でこんな人が先生なん!?












あーもう。
切りたいよ。










明日は登校日。
真夏日。







早よ起きなあかんのや。
学校。
キライ。





3年生になってから、テンション下がったな。
と言われることが多々あった。
気引き締めやんと。

そいでもって、何か新生徒会役員が集まる(?)かもしれやん。
そんな気分やないのに。
いやや。
特に男子。
ガキ臭いのが何人かおる。
内1人だけは多分まとも。












シャー芯未だ買ってない。
友人に貰った1本も今日で使い切った。
明日学校行く途中でコンビニよらなあかんっぽい。
でも0,3mmBは置いてなかった気が。














五月蠅いから。
あんた、だまっといて。


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遠莉。 [MAIL]

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