スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月10日(土) 触れられた痛み。

ビールを一気のみ出来たらな。と思った。
宣伝でとてもおいしそうに飲んでるから。
何度か挑戦したんだけど、苦かった。


さっきpcしてたとき、母が私の肩を叩いた。
叩いたってゆーか。
トントンって、誰でもするようなこと。
私、気付いたときにはその手を振り払ってた。
無意識に「触るな」って言ってしまった。
彼女は気にしてない様な振る舞いだった。
何でそんな事をしてしまったの。
ここ数年なかったのに。
人に触れられるのが嫌悪なんて。
人に触れられるのが恐怖なんて。
















習字。
書くの増えました。
・書の友→硬筆
・書の道→硬筆、毛筆
・検定→毛筆(楷書、行書、草書、でっかいの行書で。
行書も草書も8文字。
てか、行書すらすでに漢字の原型が分からないでもないなあって感じなのに、
草書とかもう模様にしか見えません。
でもおもしろい。
楽しかった。
でっかいのはまだ手本貰ってないんだけど楽しみ。
今回は紙に納めるだけで、1枚ずつしか書かなかった。
来週は上達したいなv

















雀が叫ぶ。
地に張り付いた電柱の上で。
お前達は出過ぎたマネをしたよ。
影でしかない人間達よ。
もう皆この空より消えて散り、
その光りで罪を背中から降ろせばいいと。
愛憎賛歌。
この羽根に染みこみ珠となれ。



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遠莉。 [MAIL]

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