スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月13日(火) これは諦めちゃいけないと想う。

宿題ワーク社会終わり。
明日は理科を終わらすのです。

部屋の片付けしなきゃそろそろ雪崩が起きる・・・。


高校。
ネットで大阪の学校調べてました。
とりあえず初芝高校。
ポイントは冷暖房完備。
邪な考え方です。
静かな学校かどうかはわかんない。
姉妹校の初芝橋本高校が和歌山県にあるんだけど、私の学力ではギリギリってカンジ。
何処かいいところないかなあ。

私が和歌山を出ていきたいということ。
コレは諦めたくない。
かといって、反対されてお金を1円も援助してくれないと言われたら私はどうするだろう。
私には根性なんてない。
一人で生きていけるわけじゃない。
解ってる其れくらい。
私なんてそんな程度。
解ってる。
其れでも出来るだけ頑張りたい。
1回否定されたからと言って、今回は諦めない。
高校生は。
私にとっては一番最後の、生きるために行く場所。
大学生になったら死ぬ。
思いっきり何かシタイ。
いっぱい。
最後の若さ。
高校生で。
出ていきたい。
和歌山から。
縛られてるとは想わないけど、自由でもない。
















行きたい。


というか、逃げたいだけなのかもしれないね。


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遠莉。 [MAIL]

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