スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月16日(金) 歩く脚。

ユニバーサル行ってきました。
車で。
臭いですチチオヤの車。
酔いました。
1時間ずーっと口をタオルで防いでました。


とりあえずジェラシックパークに乗りました。
過去3回行ったときも乗れなかったので。
1時間待ちとか言ってたのにそれ以上待ちました。
ひたすら待って。
端っこに座らされるし。
私暗いのダメみたいで。
恐竜もコワイみたいで。
「はやく落ちろ〜!!」
と耳と目を瞑ってました。
だめじゃんね。
で、尻濡れるし・・・。


後はただぶらぶらしてました。
ドリンクが無料だったので飲みまくりました。
そしたらお腹が水でたっぷんたっぷん。
飲茶喰って。
おいしかったv








疲れましたとりあえず。

標準語が。
いっぱい。







明日と明後日で残りの宿題全部片づけなきゃなのです。
できるだろうか。
読書感想文
英文
教科別のワーク。

多すぎなんだよ。

読書感想文・・・・・。









あの子に帰る場所があったのだろうか。
走る足。
凍みる夕闇。
熱い背中。
滲んだ瞳の色に。
帰る場所があったのだろうか。

叩きつけた出ない声。
瑠璃色の羽根と傷ついた頭。

「愛していたわ」と背中を向け。
あの子は今何処で愛を求めているのだろう。
















行っては戻り。
行っては戻り。
私が愛した森は消え。

削がれて嗤い。
削がれて嗤い。
それでもあなたは其処に居た。

暗い夜道。
渦巻く命。
灯りはどれ程重いのか。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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