スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月18日(日) 声。

宿題今日は何もせず・・・。
明日は塾あるのに。
読書感想文とか何書けっつーの。
感想なんて1行じゃんかよー。
でも明日は絶対書き上げんと。


最近母の怒鳴り声が凄まじくなってきました。
スゴイです。
私は其れを聴いて腕を切るだけです。
ただただ切るだけ。



早くメスが欲しい。


切り裂いてしまいたい。







なんだろ。
私の日記を読んでくださる人。
どんどん日記を書くのを止めていく。
偶然だろうけれど。
それでも何かツライね。
















私のことをとやかく言う権利はない。
私が死んだらあの人達は泣くのだろうか。
「私が悪かった」とでも言うのだろうか。
そんなのイヤだ。
あれらが私の内面に関わっていると勘違いされるなど。
死んでも死にきれない。


逃げなきゃ。











この躯から。









逃げなきゃ。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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