スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年10月01日(火) 冷たい手。

ここには台風の影響全くないですが。
寒かった。
とてつもなく。
授業中もひたすら震えてました。

生徒会。
募金。
何処にするかってこと。
う〜。


テレビ。
ニュース。
ぶらり終着駅
やっけ・・・?
こんなかんじのコーナーで
和歌山県が。
しかも貴志川って、自転車でも行ける。
貴志中には練習試合に自転車でいったことが・・。
和歌山の田舎さがにじみ出てました。
まあ、都会になられてもイヤだけど。





チチオヤを。
チチオヤだと想えず。
チチオヤがただの気持ち悪いモノに見えたなんて
きっと錯覚。
そうだよ。
錯覚。

















凍える星は
こっちにおいでと柔らかく
私が行けないのを知っていて
とても綺麗に目を開けていた。


冷たい雲を
攫ってってくれないと恨んで
脚を付けた地面から
ニセモノの露が這ってきた。



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遠莉。 [MAIL]

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