スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2007年07月05日(木) 独立記念の日。

昨日は独立記念日やった。
4日。


12時すぎた時点で友達と花火。
学校の立体駐車場の屋上で。
楽しかった。



そのあとけっこうすぐに解散して
あたしは寮に帰ったんやけど
寮の横のベンチで10人くらいが騒いでた。
フツーに通り過ぎようと思ったら声かけられて参加。
みんな知り合いやったしな。

で爆音の音楽のなか酒を飲んだ。
あたし19歳やからって最初断ったけど
そんなん関係ない!RAもここにおるからー
って言われた。






すぐに引き上げて部屋帰ったらここでもドリンク。
飲む。
んで再び下につれていかれる。
そして飲む。





そんときに友達の友達に声かけられて
話あるからって言われてついていった。
ら、友達があたしのことを好きだとゆー話になって
何で彼を怖がるの?って聞かれて。
それからbichって言われて。
何でしってんねん。





そのあとまた下におりてみんなと飲んでんけど
彼がもういっかい話したいってゆーからついてった。



ら、襲われた。








向こうもべら酔いしてたからな。
でもいやなもんはいややねん。
you used to be a bitch, i know.
so why do you refuse me?

そんなこと言われてもあたしはもービッチじゃないし。
なりたくないし。もー。

あぶないとこまでいったけど
必至に抵抗して逃げた。

その後彼は、
i wasn't trying to rape you, ok?
and don't tell this to anyone.
promise me.
やって。

もーめんどくさくなって
understand. ok. this is my way for all time.



和解・・・?








まーそのあとは寝て、
夜になったらテネシーリバーに花火みにいった。
あたしが運転してんけど何度も事故りかけた。



見終わったら友達のアパートいってごはん。
それで帰った。


ら、タイ人の友達にあって話してた。

こくられた。



もしこれから先僕のことをboyfriendとしてみれないなら
僕は君を思うことをやめるよ。
だけどしばらくの間は少し距離をおくと思う。






あたしはなんともいえなかった。
彼のことは好きだしとてもよくしてくれるけど
いい加減には付き合っていけないひとやと思うし
でも距離をおくのはいやだ。

あたしは我侭で
あたしが相手のことをすきになれなくても
相手にはあたしを好きでいてほしい。





彼にはこういうことは理解できないだろう。



セフレとかゆー関係にもなれないし。




彼はあたしがであった男のひとで一番マジメなひと。
古きよき時代の日本男性のような。

女の子の部屋には入らないし
12時過ぎたら寝る時間だよって送ってくれたり。
ほんとよくしてくれる。











べつに、つきあわんくてもえーやん。
今の関係のままで。
何でかなぁ。







クラスドロップしようかな。


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遠莉。 [MAIL]

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