☆帰ってきた☆それなりな日記。

2003年08月30日(土) えっ、彼と放課後デート・・・?(桜吹雪有)

QMA報告(自分のため)。
今日は中級4級に昇格。そのあともいけるかなーと思ったけど、金を無駄にしただけでした。とほー。
おまけに横でプレイしてた初級魔術師はタバコすっぱすっぱバカみたいに吸うのでキレて、一番遠い席に座りなおしました。初回200円なのにどうしてくれるんだ…。




じゃあたまには高校生のドキドキな日常でも。

今日もまた世界史の授業が中止になったので、まぁ少しはクラスの手伝いをするかなと思っていたのですよ。
その旨を友人に伝えたところ、嬉しそうに「じゃあパネルしよ!」ということになったので。
とりあえずペンキその他もろもろを買いに行くことになりました。
そこへやってきた我らがパネル責任者、M氏&Mさん。

Mさん「えー、今日買出しいくん?」
Iさん「だって早い方がええじゃろ?」
Mさん「誰が行く?」
Iさん「そりゃここにいるみんなで…」

その瞬間、私に集まる視線。張り付いた笑顔で視線をあさってへと向ける私。
そのときの、彼のパッと輝いた顔が目に焼き付いています。

M氏「あ、凪原さんも是非!!!!!!!」

誰がてめぇの誘いを受け(以下略)


まぁ、そんなわけで穏便に温厚に少しだけ付き合うことを承諾したのですよ。

Mさん「でも買出しに4人もいらんよね」
Iさん「えーっ、そう? じゃあ2人くらい?」


また嫌な悪寒。


M氏「あ、俺、俺、去年電話でパシリやったことあるから、行くよ!」

思わず浮かんでくる爽やかな笑顔のままうつむく私。

Mさん「そう? じゃああと一人はジャンケンで決めよ」

ほら、やっぱりvvvvvvvvvvvvvvvv

Iさん「うんわかったー。じゃ、みどりちゃんジャンケンしよ」

嫌。

Mさん「じゃーんけーん……」

まさに天国と地獄。
学校で暇に待機か、彼と二人っきり(ここにハートマーク)でホームセンター巡りか。

そして、振り下ろされる拳。

わたしは。

























「私、塾あるんだ!!!!!!」


















回避行動に出ました。(核爆)
ウソじゃないさ。6時50分からだったけど(被爆被爆)



Iさん「そっかー。じゃあ二人で」
Mさん「うん。じゃーんけーん…」


良かった…この人たちが単純である意味純粋で本当に良かった…。



どっちが一緒に行ったのかは、敢えて言いません(笑)


そしてゲーセンへウサ晴らしに…(泥沼)
















高校生はいいねぇ。(よくない)


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凪原みどり [HP]