☆帰ってきた☆それなりな日記。

2003年09月04日(木) しまった1日間違えた。数学は明日だ

3時半頃からえらく天候が悪化した上、今日は体育祭のダンスに参加しなくてはならなかったので、マジアカいけませんでした。残念。行ってもおそらく疲れすぎて駄目駄目だったでしょうけど。

で。
体育館は2年生のステージ練習に使うというので体育館は駄目。でもほかのところはもう場所取られてる。
クラス全員で水浸しの学校を場所探しでさんざ歩き回ることに…。

結局武道場前駐車場でやったんだけどね。水浸しの中裸足で。(わたしは根性でスリッパ履いてましたが)
男子限定だったはずの少林寺を女子もすることになり、さらに剣舞までしなくちゃいけないというアップテンポな上に動きが激高速なハードなダンス。ま、昔とった杵柄ってなもんで少林寺はすんなり頭に入る&体が動くんですが、剣舞がネックだ私。もう全然駄目。覚えられない。

話し合いの最初の方では「ストーリーをメインに…」という方向だったのに、なぜかほとんどダンスがメインの発表になりそうな予感。そして5分も続くのか?
ま、担当のパネルはなんとか完成しそうなんで気持ち楽ですが。
問題はアレだ。今年も某J先生に家庭科室の使用を申し出なければならないことだ。
そしてメニューだ。わたしは作らないんでお菓子さっぱりで困る。
そして原稿だ。間に合うのか印刷。時間あるのか。



時間は作るものなんだよ☆
とはよく言うものの、なかなかどうしてそう上手くはいかないことは(もう眠い)





















数学の先生については明日。(やるのか!?)
じゃあ今日は「核は人間の細胞の中でも選ばれた1個にしかない」と信じていた塾の某S君について語ろう(あの眠いんですけど)

今日も英語の塾だったんです。
私の大好きなビジュアル図解問題が出て、鼻歌気分で問題解いてたんです。
すると彼はそれが苦手らしく、いらんことをまたペラペラとしゃべり始めました。
その雑談の中でのこと。

彼「そういや先生、俺今日言われたんだよね女子3人に」
先生「何をー」
彼「えー「Sくんってモテるよね☆」、って」
先生&わたし「……」
彼「「ちょっと待てよ、そんなことないって」って否定したらさ、「えーでもーモテるよー」ってなんか納得してるんだよねみんな」

私(みんなってその3人だけじゃねえか)

先生「それってアレじゃないの? アンタと女子との間にさ、なんか重いカバンとか置いてあってさ」
彼「違うっちゅうねん!」

わたし(最有力候補だ…)

彼「でもほんとになんだったんだろ。俺モテねぇのに、モテるように見えるんかなー」
先生「はいはい。モテてるなら今ごろ彼女の一人でもいるでしょに」
彼「でもさー、なんで3人とも納得して…」
先生「はいはい」

その後問題を数問解いた後も思い出すたびに「うーん」とか「むーん」とか唸って疑問を口にしていました。


…それだけの出来事でここまで悩みだすくらいなら、ほんとにコミュニケーションって大変だな、と彼を観察してしみじみ思いました。
みんなもちょっとした言動には注意しようね★ 突然背後から襲われるかもしれないゾ★(何)









まぁ彼はかなりオモロイ人間なので特殊っちゃ特(以下略)


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凪原みどり [HP]