| 2003年11月04日(火) |
メロンまだある・・・ |
・…………・・・・・・・・・・・・・・・・なんにもしなかったなぁ(ぇ 強いて言えばまたラクガキが増え、ツクール95の作品を画面エラーを起こしつつプレーしてたということくらい(何してる) 昔のゲームって、セーブする時にいちいちウィンドウズのウィンドウを開いて、更に自分でファイル名を指定して保存しなくちゃいけなかったんだね(ロードも然り)…すごいや。これは辛い。 でも画面はショボくても、95のドットマップの方が私は好きかも。2000とか2003は綺麗なんだけど、フルスクリーンにするとドットが大きくて、目に悪いんだ。クラクラしちゃう(ぇ)だからって一回り小さくすると、これはこれで見難くてしょうがないんだ。この中間の仕様にしてくれませんかエンター●レインさん(無茶)
また明日から学校か…でもダラダラしてるよかマシかもしれん(当然
外から声がして、私は窓辺から下を見下ろす。2階の窓から顔を出した私を見つけて、声の主は「いたいた」と口の端を上げてみせる。私は眉をひそめて口を開く。 「ルーツ? 何よ、畑の方はどうしたの」 「んな場合かよ。久しぶりに旅人が来たんだけどさ」 「別に珍しくなんかないじゃない」 「じゃあミリンはいいんだな? 村中の人間が集まってんだぞ? それなりの価値があるってこった。何せ、その旅人……バーネスかもしれないっていう話さ!」 バーネス。その懐かしい名前に、胸がぎゅっと締め付けられた。バーネス。バーネスお兄ちゃん。わたしのたった一人の……お兄ちゃんが、帰ってきた? お兄ちゃん!
|