割れた!!!

弟の部屋からドン!って音がして弟が「あっ」とか叫んで見に行ってみたら、こんなことになってて。二人で慌てて「割れた!割れた!!」とか叫びながら階段を駆け下りて両親に報告しに行きました。爆笑されました。

……まぁ食べやすくなって良かったんじゃない?なんて私が言いつつ、弟がサランラップに欠片を保存してるとこです。
さあ、これがどう変化するのか。 ……やっぱり変化なさそうだ。
特におばさん達は嬉しそうにアクリサイスさんの腕や背中をバンバン叩いていく。人気者だ。 やがて、黒い鉄の格子でできた門が見えた。門は、誰でもどうぞといった雰囲気で開きっぱなしにされている。門番みたいな人影も見えない。 アクリサイスさんは門の前で足を止めて私を見た。 「それではお嬢さん。僕はここで」 「えっ、アクリサイスさんは?」 アクリサイスさんは馬のわき腹を撫でながら苦笑してみせた。 「僕は馬屋へ。裏門から出入りするようになってますので」 「そっか。また後で会えるよね?」 アクリサイスさんは笑顔で頷いた。ホッとして、私も頷いてみせる。 「それでは。迎えが参りますのでその方についていって下さい」 アクリサイスさんは一礼して、馬を連れて門の前から立ち去った。私はその背中に小さく手を振った。
明日、天気あんまよくないらしいけど。 行くよ!!!!!(どこへなんて訊くのはヤ・ボ★
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