| 2004年05月14日(金) |
「エーリーーザベーーート」 by結構へたれだったトート閣下 |
劇作の実習サボってまで見に行きました。エリザベート。 だってチケット代2人で20000円とかもうありえないんだもん…行かなくちゃ損だよ。 でもそれだけの価値はあった! 良かった。山口さんが死のトート役で、ひたすら歌ってエリザベートをタラシてたんだけど、もうこの人ありえないよ。歌上手すぎる。一体どこからその声が出るんだって感じでした。 主役のエリザベートも良かったんだけど、何が良かったって、カンオケ入って白く輝いてる姿がメチャメチャ綺麗で息を呑みました。あれだけでこの舞台の世界に入り込めちゃった。 先生が、最初と最後は本当に大事だって言ってたけど、これはしっかり魅せてくれてました。そのために劇の全編にわたって死の匂いをプンプン漂わせる工夫が絶え間なく続いてる。 エリザベートを殺しちゃった男が道化役でずっと歌ったり語ったりしてたんだけど、その人がダークホースで主役を食ってると言ってもいいくらい凄かった…うっかりファンになりそうだ(ぇ
演劇で演じられる作中の経過時間には限界があるそうで、中国の200年にわたるお話がその点では一番上手く演じられてるらしいけれど、エリザベートの少女時代から死ぬまでの40年くらいを描いてたこのミュージカルは、かなり違和感がなくまとめられてたと思います。さすがプロは違うや。この間見たガッコの発表劇も同じ40年モノだったけど、そっちはやっぱどこかに違和感を残したまま強制的に進めさせられた感があったんだよねー。脚本も上手いけど、やっぱり演出の努力の賜物かなと思いました。
……やーね、中途半端に勉強するとこれだ(笑 でもホント良かったと思います。てか、見た絶対数が少ないもんだから、レベルの高いものも低い(激低だとさすがに困るけど)ものも、結構同等に観ちゃう自分がここに。もったいないのか、それともその分たくさん楽しめるだけ得なのか……?
ちなみに観客のうち95%は女性でした。オネェサンからオバアチャンまで。女性は役者さんの感想を嬉しそうに話してる人がほとんどでしたが、観に来てた少数の男性の中には「ふーむ、なるほどねぇ」とか拍手もせずに批評家ぶってる人がいて、それなら純粋に喜んで楽しんでる方がいいなぁとか思ったり。 やっぱ劇場は楽しみに来るもんじゃないといけない気がする。いい意味での娯楽だもん。
……やーね、中途半端に(以下略
私信。 O山たん、攻略本購入おめでとんvv やっすいなぁ。 そしてぜひ、ぜひ私にヘクリンの恵みを……!!(ぉぃ だってね、あのね、なんかね? 公演と重なって、FEオンリー行けないかもしれないんだよ……!(TーT)
ていうか、確実に行けない。
OTL……ハゲシイオチコミ……
体にはお気をつけて。
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