５１８日目。２５ｐ　　８０ｐの予定なんだけど２０ｐくらいページ増やしたくなってきた…本の厚さ想像的に。でもこれから月末ばったばたするからだめだろうなあ〜


朝、授業のお手伝いのバイトのため事務室のコピー機の傍で待機してたら「うっす」と一言、クールなサングラスをかけたニヒルなナイスミドル出校。なんぞどこの車から降りてきた芸能人！？いいえそれは先生です…。直接関わりない人でもあれは誰なんだと気にならざるを得ない目が釘付けフェロモンを撒き散らしながら毎週現れるんだぜ。

ひええさすがだなあと思いながら見送っていたら、隣にいた韓国人留学生の先輩も同じことを考えていたらしく

先輩「スゴイネ…」
私「ねー」
先輩「先生と僕どっちがイケメン？」
私「＾＾…」
先輩「＾＾ｖ」
私「どちらも…イケメンですよ……？ （生暖かな眼差し）」
先輩「ホントォ！？　アリガトォ！（ばちこーん☆）」

鎖骨に光るロザリオが眩しいよ先輩。そしていつも話すとき顔近いんだよ先輩。あ、目力か。役者志望だから確かに黙ってればかっこいいのにあつくるしい。そして脈絡がない(；´Д｀)


つくづく役者って声優さんもそうだけどほんとに謎の生き物です…