日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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森見登美彦の「太陽の塔」を再読した。 やっぱりデビュー作だなあと思いました。男汁だだ漏れ。 個人的には、森見作品の乙女は基本的になにかふはふはした理想の中の存在だと思うのでそちらに感情移入するのではなくて、「自分が男で下宿生だったらこういう感じになってるのかなぁ」と考えずにはいられません。
そのわりにちょっと、高藪がいいやつだよなぁと考えてました(笑)。あの中では一番とっつきやすいんじゃないかと。 でも「ダメだ。三次元だぜ。立体的すぎる。生きてる。しかも動いてる」の人だったよ!という…「俺が好きだなんて、自然の理に反してるよう」の人でもあるよ!という…(笑)。 読みながら何となく共感するけど、実際に目の前にいたら、きっと、ばかなことやってるなあと思わずにはいられないだろうな。
時期が時期なだけにまた格別でした。 ええじゃないかええじゃないか。
今年中に ・乙女文庫化したら買っとこうかな ・四畳半は単行本で買いたいな ・新作単行本で出ないかな と考えたり。というか私、次のクリスマスを迎える事ができるのだろうか
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