日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2009年02月06日(金) |
立った立った、フラグが立った。 |
立ててはいけないフラグが立ったような気がする…orz まあそれは置いておいて。
本:「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 「電車男」は読んでなかったので間違っているかもしれませんが、「電車男」は現在進行形で二人の関係を応援する大勢というコミュニケーションがあったのに対して、こちらでは1の物語を待ちわびる大勢、という構図になってて面白かった。よそのブログ見てたらニコニコ動画的って書かれていてちょっと納得した。こないだ読んだ本の同期非同期の話を思い出した。 1の書き込み(文章というか、引きとかも含めた書き込み)がうまくてリアルタイムに読んでたら本当にwktkしただろうなあと思った。 書籍化に当たって何か不適当な書き込み(?)を外したりレス番を内容毎に多少入れ替えたり(正直これはおかしな感じでかえって引っかかった)、という編集が施されていて、モニターで読むのと書籍で読むのとは違うんだから仕方がないだろうなと思いつつも、元のスレッドの臨場感は薄まっている感じがして惜しい。でもパソコンやらない人は書籍化されて初めて手に取ることだってありうる訳ですしね。というか私も書籍化されてなければ知らなかったわけで。今も匿名掲示板のどこかでこういう語り手と読者のやりとりがされてるのかなー。
内容はほんとうによく出来ていて出来すぎ感もありますが、思った以上に面白かったです。井出やリーダーが気付けばちょっとだけいい感じな人になってみたりだとかするあたりに、リアルっぽさを感じたかな。や、ご都合主義といわれればそれまでなのですがね、ただ「駄目だこいつ」って人たちも本当に一秒の隙もなく駄目だこいつ状態ではないんだろうなと感じたりしました。最初の方の諸々は許しがたいですが。 藤田さんはほんとうにすごい。上原さんにちょっと萌え。どうぞお元気で…(泣)。
木村もすごい強烈なキャラクターなのですが、あーなんとかしてこいつと思いつつ憎めない…かな?「藤田さん、僕から逃げるんですか!」に不覚にも萌えた。木村は勘違い年下生意気攻めがいい(違)。
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