大好きなあなた。大切なあなた。あなたが私に触れて安らぎをくれる時、何も怖くない。あなたの腕の中で一時の休息を得て私は生きていける。ここが私の居場所、私の必要とする場所、私が必要とされる場所。ねえ、だから、一言。言いたいの。あなたに。抱いてる最中に私の上で眠らないで。疲れてるのは知ってるけど襲ったのあなたでしょ…。重。