愛玩人形の抱き方+
DiaryINDEX|past|will
気紛れに与えられる優しさじゃなくて。
「ぜったいにいやなこと」を考える。たとえば私が「絶対にいやなこと」が、相手にとって「絶対にしたいこと」だったら?
ずっとずっと、折れてきた。だから、少しは譲って。…言いたくもない台詞だけれど、言わなかったらどこまでも私が折れるだけで、うずくまる私を置いてさっさと進んでしまう人だから。
二人でいきたい。ひとりひとりがいるのではなくて。 「ちゃんと知っているよ」、その一言でこんなにも涙してしまう。もっともっと、知って。そしてあなたが、「知っている」と言う事を、わたしにおしえてください。
呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけ でも必要として 貴方が触れない私なら無いのと同じだから
欲しいものは 愛されてる、という実感
それが かんちがいでもいい
|