「あたしは、もうこの家を出たい。でも、Tがいるから我慢しているんだよ・・・」オヤジは、泣きながらそう訴えるDAHLIAを憐れそうに見ながら、頷いていた。俺様がこの日記を更新する日はもう来ないのかもしれないにゃ。。。zzzzz