2004年02月13日(金) |
Happy Birthday to me |
昨夜。午前0時をほんの少し廻った頃 ミアカ専用携帯に着信があった。
* ミアカ専用携帯とは ただ解約に行くのが面倒でそのままになっている携帯、とも言う
しかし、いつもと着メロ違う。 DAHLIAが、さもイヤそうに応答した。
「あ〜・・・そうなんだぁ」 「ふぅん・・・」
相槌は打つが、自分からは何か話すでもなく 30分近く時間が過ぎて、やっと電話が終った。 相手はどうも、ミアカではなかったらしい。
それから、ふーっと深いため息をついてDAHLIAは コタツで横になり、その携帯で何処かへメールを飛ばしてから 寝に入った。
1時間後・・・
(´д⊂)‥ハゥ
眠っていたDAHLIAが、突然起き上がってテレビをつけた。 すると、深夜にもかかわらず、歌番組をやっていて 俺様も一緒に、しばらくボーッとそれを眺めていたのだが DAHLIAが、急に起き出して2階へ上がっていく (・ω・ )モニュ?
ついて行ってみればDAHLIAは、寒い部屋の冷たいベッドで 丸くなっていた。
チャンスだにゃ( ̄ー☆キラリーン
今月に入ってから、俺様は1度も寝ていなかったベッドに 飛び乗り、定位置を確保。 DAHLIAは、狭そうにモゾモゾ動いていたが 此処は、俺様のベッドだにゃ。 文句は言わせない (= ̄  ̄=) Zzzz・・・
巷では、バレンタインだとかで騒いでいるようだが 明日は、俺様がこの世に誕生した日だ。 だからどうだというわけでもにゃいがな。ふっ・・・
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