| 2004年05月24日(月) |
しょうゆラーメンが食べたい |
無性にしょうゆラーメンが食べたくなった。 セントラムのおすし屋さんで、おいしいしょうゆラーメンが食べられるときいて、ふらりと下見がてらにいってこようかな・・・と思ったんだけど、時間のロスが大きいや。今日は諦める。
で、家でありあわせのもので何かを作ることにした。 冷蔵庫とリビングを三往復ぐらいしてから、ようやくメニューを決めた。 「そうだ! トマトオムレツを作ろう」 台所の流し台とコンロの前で格闘すること15分。 仕上がりました。がはは。 見事失敗。形がまとまらず、ぐじゃぐじゃ。 トマトが大きくて多すぎた。 あーあ、何年主婦やってんだか。
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昨日、終日ベッドのなかで本を読んでいた。 村上春樹著「ダンス・ダンス・ダンス」上・下巻 夕方までかけて没頭して読んだ。
主人公の「僕」は家庭的でまめまめしい男なのだ。 読んでて、主婦歴15年近くのこんな自分が情けなるほどだった。
「僕」はまめに料理をし、ときどき冷蔵庫の中身の整理なんかする。 クリーニングにもよくいくし、床も磨いたりする。 女の服を脱がせたとき、習慣でついつい服を畳みそうになったけど、それは控えたそうだ。ハハハ、当たり前だ、そんなことしたらきもいぞ!
この小説の登場人物に、アメという女流写真家がでてくる。何かに没頭したらそれしか見えない人。なかでも彼女の性格はとても特異なんだけど、自分にもややそういう傾向があるなと思った。
現実的な社会で生きている人には、アメは相当ヤバイ人に思えるかもしれないけど、私はなぜかしらとても共感を覚えたよ。
多分、私のことを文章で表現すると、「エキセントリックな人」になるのだと思う。エキセントリック・・・うーん、カタカナにするといい響きではないか。
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