本日のローカル紙の朝刊で。 経済面のオピニオンで、紙面の中央に大きな写真。
縫製工場の作業場。 左手前の工員のミシンには、なじみのある会社のロゴがばっちりと。 ロゴカラーは水色じゃなかったけど。 むふふと朝から、頬が緩んでしまった。
でも記事の内容は、そんな穏やかな表情で読めるものではなく、スリランカの主要輸出産業の縫製女工員と、中東へと出稼ぎに流れているメイドの労働条件の悪さをうたったもの。痛々しい。
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この国、毎日のように、何がしかの物価が値上がりしていると話題になっている。かといって収入は増えることはない。ローカルの人々は、本当に日々の生活に困っているようだ。
脱脂粉乳は、この春から10月にかけて、値段が2倍になった。 ガスも急激に上がった。パンもガソリンも砂糖も。他にもいっぱい。
先日は、LTTE反政府テロ組織によって、国防軍空軍基地が襲撃され、軍用機が8基も破損された。じきに、税金で数千万USドルのヘリや小型機など補填されることだろう。
軍事費はおしみなくか。。。貧しい国なのに。 いつ暴動が起きてもおかしくないな、この国。ミャンマーみたいに。
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