どうしちゃったんだろう。終日頭痛あり。 連日ゴルフの軽い熱中症か、昨晩飲みすぎたか。
読書しながらうとうとうと。 川端康成「山の音」と「眠れる美女」再読。 両作品とも爺さんの妄想助平ぷりが笑える。
「山の音」は、舅と嫁の微妙な恋心のお話なんだけど、舅と嫁の関係って、私のまわりにはない。母の舅は私が生まれる前に亡くなっているし、私の舅も早世している。
だから、ってなわけじゃないけど、舅という存在を美化するほどまでじゃないけど、ほんのり甘酸っぱい存在として新鮮に捉えている私がいた。
・・・・・
舅以前に。私は実の父を大切にしている。 私が中年にさしかかってからは特に親切にしている。 たまの帰省時にしか孝行できないから、密度濃く接している。 私がコロンボに戻ってから、さぞかし淋しくしていることだろうと思う。
こっちも美しい父娘愛なのだ。 川端康成に描写してもらいたいくらいだ。
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