| 2008年08月16日(土) |
諏訪湖祭湖上花火大会と善光寺参り |
魚津から上諏訪まで5時間。途中各駅停車で延々3時間揺られました。←電車にこんな長いこと乗ったのは初めて。つ、つ、つかれた〜。。。
上諏訪の投宿した温泉では、諏訪湖を眺めながらの露天風呂、赤色の濁り湯と透明な湯があり、とっても贅沢な温泉。
内臓とか神経痛とか温泉の効能がいろいろかいてあったけど、私的には、お肌がすごく白くなった。日焼けのしみがすっかり薄くなったもん。肝臓によく効くのだろうな。すごいな温泉の効能って。。。
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で、宿が用意した桟橋の観覧席から、花火鑑賞。 7時開演。ものすごい迫力。あっという間の4万2千発。
上空から大太鼓の共鳴と欧州のクリスマス時のイルミネーションが大炸裂、さぁどうだ! まいったか!! ってな感じ。 ワタクシ、オープニングで爆発音があまりにも大きくて、清二の二の腕を鷲掴みにしたまま動けない。だって、ほんとにすごい音なんだもん。
ベイビーのりひと(中3・14歳)は、途中で爆音に我慢できなくなって、宿に独りで帰りました。爆音苦手なんだと。なんだよぅ……もう二度と花火にはつれてこないからね、情けない奴め! ・・・・・
翌日は、長野市へ。 牛に引かれて善光寺参り。
私のメインの目的は、東山魁夷生誕100年記念展。 善光寺の横の長野県信濃美術館・東山魁夷館於。 これを観るために、前日の諏訪湖花火大会をオプションに企画したんだもんねー。 展覧会は毎日でも観にいきたいくらい素晴らしいものだった。
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あのベイビーのりひとが、唐招提寺の襖絵にえらく感銘したらしく、ちゃんと私たちに感想を伝えてきた。
白馬をモチーフにした連作も印象的だったようで、彼なりの解説をしてくれた。
今まで子供たちは美術館を嫌がったけど、鑑賞できるくらいに彼らも成長しているようで私としてはすごくうれしかった。
ドイツのハイデルベルグ城の遠景画があった。 肉眼で見る赤茶けたレンガ造りのハイデルベルグ城周辺は全体的に夕日色だったりするのだが、東山魁夷の作品では、緑系の色彩が施されていた。
天才画家の心眼のフィルターを通すと、自然に囲まれたあの界隈はそういう風に映るものなんだと改めて感服。 ・・・・・
川端康成とも井上靖とも親交があったらしく、作品に共通する景色や時代が描かれていた。私もちょいと勉強しなおさないといけないな。
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