土曜日の早朝、シンガポールのチャンギ空港についたら、少し動悸がした。夜通しフライトでちょっとしか眠れなかったので、疲れが出たのだろう。
こんなんじゃ、終日屋外での運動会観戦は無理。 どこかでしばらく身体を休めたい。開会式からは見なくてもいい。
ターミナル内をうろうろしたら、横になれる寝椅子コーナーがあった。欧州人のバックパッカーのトドみたいな女の子たちがごろごろ横になっていたので、その隣にアジア人のトドおばさんも並んで身体を休めた。
小一時間くらいはぐっすり寝たかな。
それから洗面所で、着替えと化粧。←小奇麗にしていかないとのりひとが嫌がるからね。チャンギ空港のトイレ内は、ゴル場のクラブハウスみたいにゆったりくつろげるし、一流ホテル並みに清潔感があって気持ちがいいのです。
のんびりとお化粧をしていたら、携帯電話の着メロが軽快に。 誰かと思ったら、のりひとの寮の寮監からでした。
のりひとが、38度の熱を出して、運動会には参加できず、部屋で寝ているとのこと。私と寮母さんと一緒に病院にいって診断書をもらってこないといけないので、寮で待っているとのこと。
速攻で化粧を済ませ、タクシーをぶっ飛ばして学校に向かいました。
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もう、のりひとちゃんったら、こんな運動会の大事な日に。。。 朝、38度の熱があったらしいけど、それでも私の顔を見たら、37.2度まで下がりました。
ははは、私の顔を見たら安心して、熱も下がったのでしょう。
午後から、応援合戦だけ参加。後はクラスの仲間の応援のみ。 あの子の性格からしたら、組体操とか、騎馬戦とか、チームワークが重要な団体競技に出られなかったのはさぞかしショックだっただろうに。胸の痛さが解るだけに、母もつらい。
それから完全に快復して、夜はホテルで外泊して、日曜日は二人で終日ショッピング。
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深夜着フライトで、コロンボに戻ってきて。 翌月曜日は、普通に清二は学校。パパは会社。
お昼休み前に、学校の清二の担任の先生から電話。 清二が、嘔吐と下痢でダウンしているので迎えに来てくださいとのこと。
今度は清二か。。。
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お昼に温かいおうどんが食べたいというので、すぐに作ったら、あっという間に食べきって、バタンと寝付いてしまいました。
ははは、ママの作ったものを食べたら安心したらしい。
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二人とも、私よりも身体が大きくなって、傍目には頼もしそうなんだけど、心の中身はまだまだ子供のまま。ママが不在だと、どこかに心のしわ寄せが来て、たいてい体調を崩す。二人とも子供の頃からそうだった。
それだけ、母親の私を頼りにしてくれているということなんだろう。 母親冥利に尽きる。
だーけーど、あんたたち、もう大きくなってるんだから、体調崩さない程度に、もっと体力つけないさいよ!
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