夜にかけて、ぼたぼたと雪が降っています。
庭の盆栽も生垣も、こんもり雪帽子。 常夜灯でライトアップされて、個性的なオブジェみたい。
今朝、朝早く起きて台所に行く前に、父の部屋をのぞいたら、こたつから首だけ出して、「祐子、金太郎温泉に連れて行ってくれ」という。
金太郎温泉というのは、魚津の有名な温泉で、かけ流しの硫黄風呂。 海水と地下水が混じった伏流水の温泉だから、結構しょっぱい。
大きな岩風呂と露天風呂が有名。 当然ながら金太郎と熊の等身大の置物がある。 硫黄臭いけど、身体が芯から温まる。
実は早起きしたのは、8時半オープンのこの温泉にはいりに行こうと思ったから。
似た者親子だから、思考回路が一緒。 で、金太郎温泉に着いたら、昨晩から急に冷え込み始めたせいか、地元の人がたくさん入りに来ていた。
で、お父さんが私を呼びつけて、挨拶をさせる。 知り合いに娘が帰ってきていることを伝えたいのだろう。 っていうか、娘につれてきてもらったことを自慢したいんだろうけど。
でーも!!! 風呂に入りにくるときは、こちらは頭髪ギトギト、すっぴん、防寒を兼ねた部屋着だから、人に挨拶をする容姿ではない。
頼むよ、まったくもう!!! ちゃんとした格好のときはいいけど、娘の身なりを見て判断して頂戴! と帰りの車でお説教。
それにしても金太郎温泉の露天風呂は気持ちよかった。 ものすごい湯煙。 源泉が湧き出ていて、湯船に落ちた雪で温度調節されていた。
ほてった肩に雪片がひらり。。。 ベトナム風の番笠(?)をかぶってみたんだけど、肩のほうがでかいのかい?
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