| 2011年05月22日(日) |
第29回カーター記念黒部名水ロードレース |
富山県東部土砂降りの中、第29回カーター記念黒部名水マラソンが開催されました。
このマラソン大会は、YKK(株)の創立50周年記念式典に出席された第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター閣下の来市を記念して初めてジョギング大会が開催されたとのことです。
当時の創業社長・吉田忠雄と親交のあった元米国大統領がこんな田舎の記念式典に来日されたことにもびっくりしたけれど。
ジョギング愛好者だったカーター閣下は、当初スターターだけの予定が、スポーツシャツ・ショートパンツ姿でターターの号砲を終えると、突然参加者1500名と一緒にジョギング。このハプニングに参加者は大変喜び、沿道の市民や参加者から大きな拍手が湧き上がった。(プログラム〜第一回大会をふりかえって〜より抜粋)
なんですと! さすがカーター元大統領。
ま、この大会は魚津のしんきろうマラソンよりも参加者がはるかに多い有名な大会。全国からの参加者がありました。総参加者6千数百名。
私も10km一般女子で参加。 結果は先月の魚津の大会よりは少し記録更新できたけど、まだまだ走りが素人そのもの。最初に頑張ってペースをあげたんだけど、結局最後に足が動かなくなりました。
今回も、知人が一人もいなかった。 参加人数が多いせいもあるけど、雨だったから体育館内が参加者でごった返していました。
体育館のアリーナでぽつねんと座っていました。←パパに一緒に付き添いに来て、って言ったけど頭から拒否されました。……ひどい旦那だ。。。そういう些細な事が離婚騒動に発展したりするもんなんだぜ。なめんなよ、夫よ。。。
・・・・・
アリーナで、本当に独りで孤独だったから、ぼんやり参加者のアップする様子とか、着替えている様子とかを上から見ていた。
で、たぶん、ハーフマラソン参加者だと思うんだけど30くらいの男性。 混雑した体育館のど真ん中でやや挙動不審。 どうやら着替えをするらしい。
あたりをきょろきょろしながら、タオル地のゴム付のポンチョを腰に巻いて、もぞもぞジーパンを脱いでいる様子。
で、ずっと観察していたら、きょろきょろ周りの視線を気にしながらもジーパンとブリーフをまとめて脱いで、きれいにたたんで黒ブリーフ? を鞄から取り出し素早く履いて、そのあと、サポータータイプのハーフパンツ。さらに普通のジョギングパンツを履いて、タオルポンチョを剥ぎ取りました。
なんとも器用な着替えっぷりでした。 ははは、小学生の水泳時間の着替えしている教室をのぞいたみたいで、愉快だった。
ドイツ人だったら、当たりかまわず、下半身ぐらい豪快に脱いだりするけど、やっぱりニッポンジンは恥じらいが多いんだろうな。
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