薔薇園コアラの秘密日記

2011年05月31日(火) バラに目覚めてしまった。

 土曜日。思いつきだけで、バラを2鉢買った。
 ブライダル・ピンクと名前は不明だけど、オーソドックスなピンクのバラ。

 で、月曜日。今度は強い芳香のする白いバラの鉢を買った。
 名前は、「ヨハネ・パウロ・二世」

 バチカン法王庁が、第264代目ローマ教皇の偉業をたたえ、バチカン庭園に植樹するために選ばれたバラだそうだ。白い花弁が法衣を髣髴させる。

 ヨハネパウロ二世が崩御されたのは、確か2005年の4月2日。
 8日に国葬。家を挙げて喪に服した。
 その日は、私の誕生日でもあった。

 法王はポーランドの古都クラコフ出身だったから、当時のポーランドも深い悲しみに包まれたのをいまだに鮮明に覚えている。敬虔なカトリックの国でもあるし。

 ま、そんなこんなで、当時ポーランドで暮らしていたからか、私なりにヨハネパウロ二世に多少なりの思い入れがあるんだよね。

 店頭で薔薇の名前を見かけて、迷うことなく腕に抱え込んでレジに向かったの。

 ・・・・・

 で、翌日の今日また心が揺らいで2鉢購入。

 濃い紫色の、ミッドナイトブルーという妖しげな強い香りのするバラと、ガート・ルード・ジェキルという、つる性の大きく伸びる種類のピンクのバラ。こちらも強い芳香有り。

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 やがてお家を建てたら、家のまわりをバラで囲むの。
 うふふ、たのしみぃ〜

 近いうちに、私がコレクションしているバラの写真をアップします。

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 今はね、咲いてしまった花を切り取って、ダイニングテーブルの上で花びらを乾かしているの。

 バラによって少しずつ香りが違うから、いろいろミックスされてとっても優雅な香り。

 ふふふ、今日はとってもローズな優しい気分。
 テーブルクロスも携帯電話も着ているパーカーも何もかもがピンク。

 でも、あと数時間後に汗と脂にまみれた男たちが帰ってくる。
 う〜ん。。。現実にもどりたくな〜い。。。
 

 

 


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祐子 [MAIL]

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