2004年09月05日(日)
昨日は祭り行ってきました(雨でした) 今日は友達の文化祭行ってきました(雨でした) 死ね!天気の神様!
ついに神様も殺しそうな勢いですが 雨だろうとなんだろうと楽しむのが遊び人の心意気です。 結構寒かったけども
というわけで今日は文化祭に行ってきたんですよ。 会長の高校の文化祭ヘ、Yすけと共に。 とりあえず会長のメールにしたがい 中○林間に向かう。めんどいからO野駅から電車。 中○林間までで130円。痛い。 会長のメールによると 「中○林間からたったの300円でこれますよ!」 中○林間から来ないだけで+130円。ウンバー
ひとまず三○茶屋駅にはどうやって行くのかを探すため 電車MAPを見る。しかし見つからない。 会長パチこきやがった!とかこんなとこで高校デビューかよ!とか 謎の文句をいいながら、駅員さんに聞く。丁寧に聞く。 どうやら遠すぎてMAPには乗れなかったらしい というわけでいざ中○林間へ
で、中○林間へは片瀬江○島行きの 電車に乗んなきゃいけないんですけど 似たようなもんだろって思って ボーっとしながら乗った 箱根○本行きの電車は ばっちり中○林間を無視して海○名に到着 というわけでS大野へと引き返す ここで早くもタイムロス ちなみに順調に行けば1時間ぐらいの距離らしい
そういうわけで今度こそということで 片瀬江○島行きへ 安心して座って喋りだす 気づいたら中○林間を過ぎている というわけで慌てて降りて引き返す。 またもやタイムロス
中○林間で乗り換え 三○茶屋へと向かう。
テトリスバトル!等という たいして盛り上がらないことをした後 乗ってたのが各駅だということに気づく。 またもやタイムロス。 ギリギリになって急行へと乗り換える。
なかなか波乱の展開を見せつつ三○茶屋到着 そしてバスに乗るわけだけれども バス亭が分からない どれもこれも違うバス。 困ったので会長に電話。 忙しかったら出れないだろうって事でワンギリ 決して通話料がもったいないからとかそんなのじゃない。 というわけで思惑通り、会長から電話が バス亭の位置を聞く 忙しいのか早口で案内をした。 よくわからなかったのだけれども 「わかったー」っていって切る バス亭探して三○茶屋をうろうろ
結局見つからないので 何度か電話 4度目くらいでなんとか見つかった だいぶ駅から近かったことに気づく またもやタイムロス。 というわけで付属高校前にて下車 メールによるとここから大また20歩。 しかし高校っぽいのは見当たらない 適当にうろうろしたあと 豪華な家を見つけては 「これか!」とか迷惑なことをしていく なにかの門を見つけては、 さすが会長の高校狭き門だね。とか謎の感想を残す。 しかし見つからない高校。またもやタイムロス なんとか人の流れにのってみたら見つかった。 1時間でいけるところに3時間かけていった我々。 ついたのは1時半ちかく。出発したのは10時半。
で、文化祭なのですが まず高校がすごい なんとも伝統がありそうっていうかなんていうか 自然にかこまれてるし そして第50回目の文化祭らしい。パンフレットが豪華
ひとまず会長がやってるらしい店へ いない。会長の影も形もない。 もう一つの店へ。 いない。中には入ってないから分からないけど少なくとも受付にいない 仕方が無いから電話。いまどこ
そして会長に会いに行く さりげなく室内に入り そこに飾ってあったものを見つつ あえて会長の顔は見ないでこっそり侵入。 会長は何も知らずに挙動不審な動きを見せている。 なかなか見つけてくれないので しびれを切らして挨拶。 最初の言葉は
会長「なんかいる」
そういうわで合流して 案内してもらう 腹が減ってたのでなにか食わせてといったのに 会長のクラスがやってる風船迷路にムリヤリ連れ込まれる。 最後にクイズを出された
「さて、この教室にある風船の種類は何種類でしょう」
とりあえず会長に助けを求める、しかし
「ガッチ、答えたらコロスヨ」
会長を殺させるわけにはいかないので諦める 適当に 「8種類?」とか答えたら
「ガッチ、教えた?」
あたった!?
というわけで最後の通路を通してもらい 風船迷路クリア。ヤッタネ
そして今度こそ食べ物を!といってる側から カジノに遊びに行く会長 俺たちは遊ばないで見てたのだけれども とりあえず会長は破産した。 参加賞で駄菓子をいただく。
うろうろした結果 ほとんどの食べ物は売り切れてることが発覚 そして会長はクラスの手伝いをするため消えた。 水あめなど食べるがもちろんのこと腹は満たされない。
ラムネのメロン味という不思議なものを飲む ずっとラムネはラムネ味だと思い込んでた俺には ちょっとショックだった。おいしかった。でも冷えてなかった。
というわけで なかなか楽しんだので帰ることにする バスに乗らなくとも結構近いことが なんとなくわかったので徒歩で駅まで 東京の松屋で本場の豚メシを食べようということに 豚メシに本場があるかとかそんなことは気にせず食す
帰りは特にトラブルもなく、とっとと帰宅。 なかなかの旅だった。楽しかった。
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