公演チケット。元彼さんが用意してくれるそうです。

っていうか。昨年１０月より音信不通。年始めに私がインフルエンザで苦しんでいる中連絡をとって見れば第一声は「あ。忘れてた。｣（彼曰く、年始の挨拶をと言う意味だったらしい）約束をしていても、自分に都合が悪い事は守った事は無く、役者志望と言いながら、何かしている様子は無い。でも、構ってくれない事を愚痴れば「そんなんじゃ、役者の彼女勤まらないじゃん」
精神的に弱い私はすぐに鬱っぽくなり、「ごめんね。」と関りを取らなくしようとすると「俺には解らないから、頑張れよ。」で終わり、「死にたい」といえば相手にされず翌日「戯言はすんだ？」それでも、良かったのです。苦しかったし、本当に辛かったけど、でも、幸せだったから。そう思える時があったから。だから、耐えられた。でも、音信不通はそのまま。こちらから連絡取っても帰ってこない。「はっきりさせませんか?」と言えば返事が来るだろうなと思い送れば即効で「友達に戻りましょう」

あの、苦しみは何だったのでしょう？現実ってホント残酷。終わりってホント呆気ない。

それなのにだよ?こんだけの事があったのに、彼は何故、何も無かったかのように接してくるのでしょう?しかも、自分の都合が良いときだけ。

「折角、出せて頂く舞台なのでチラシ送りますね｣
「役者からのチケット購入しか考えていなかったので、他の購入法の事情は解りません。チケット、用意しますよ?」

さらっと言いのけましたよ。

もしかしなくても、私って馬鹿にされてます?
もしかしなくても、私って虚仮にされてます？
確実に嫌がらせの粋に突入してますよね?コレ。

やつは嫌いだが、舞台は面白そうなので見に行って来ます。
もしも、会場で奴に出くわしたら笑顔で殴るか、完全無視かしていることでしょう。もしかしたら、認識されない部類に入っていて、会っても気が付かないかもですけど。

にしてもね。今年２６になる男が、この状況を理解していないならば問題大有りだぞ。病院紹介するから入院するか、実家に帰ることをお勧めするよ。

ホント、具合が悪いです。気分も悪いです。